玄関先の金魚鉢の睡蓮、今年の第一号が咲いた。

  

こうして早朝咲いて、午後の最も暑い時間には日差しを避けるように閉じていく。

一週間ほど繰り返して、やがて萎れていくのである。

  

次々と小さな蕾が控えていて、夏の終わりまで清涼感を楽しませてくれる。

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