パソコン様式に沿って作成した申告書(7)をもって行きました。

驚くほどの長い長い待ち人の行列(椅子席)です、ご年配の人ばかり。

年金生活者に毎年これをやらせるのはいかがなものか・・・

最後尾の人は40何番の札持っている。ひぇー出直そうか・・・

でも書類が出来上がっている人は即受付、対応してくれましたよ。

   

生命保険の件は相続扱いで課税されないとのことでした。

ところが、死亡による妻の準確定申告を昨年に済ませている旨を話すと、

「それならば配偶者扶養控除が受けられますよ、年末まで生きておられたなら別ですが」

とのこと。

「年末まで生きていたら・・・」は余計な言葉だ、むっ!  でも納得である。

   

確かにそんなことは助言してくれない限り知らない。

そのまま提出しておいてもいいほどに、大した額ではないと思ったが、

「じゃあ修正してきます」

   

帰って修正してみると2万円ほど還付金がプラスされた。

これで後日提出することにしよう、別に急いだことはない。

   

ウェルかめいいですねぇ、癒し系「かめこ」にぞっこんです・・・

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