冬晴れ比較的暖かな昼下がり、いつものように川原へ散歩に出かけた。赤石山系(1600~1700m)の冠雪がくっきりと青空に映えていた。ラヴはススキや葦の冬枯れのなかでひとしきり遊んでくると、ひっつき草(センダン草)にまみれて、帰ってからコーミングで取るしかなかった。 夜になって無事帰着との連絡があり安心する。また当分ラヴと2人?の生活である。