寒いはずだ、煙突山の背後の銅山峰にまた雪が見える。
冷たい風も吹き 荒れ模様で、満開前の桜の花がかなり飛ばされて散っていく様を、暖房を入れた部屋から、ぼんやりと眺めている。

孫たちが帰り、またゆったりとした毎日となった。
どちらかと言うとこののんびりした方がいい、たまに来てくれるから可愛いし嬉しいのだろう。
今度は夏休みかな・・・・それまでに一度会いに行こうかな・・・

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