ポカポカ陽気午後の散歩にかみさんを誘って、いつものコースとは少し変えた田舎道を歩く。家並みを通り抜け、葉がすっかり散ってしまった林を過ぎていつもの川原に出ると、やわらかな陽射しが川面に映えてまぶしい。枯れ草の間から早くも草の緑が芽吹き始めていた。年の瀬も近いが変わりも無い、急くこともない穏やかな一日だった。