別子1号蒸気機関車部屋に籠っていたので気が付かなかったが、、雨上がり、いつの間にか 澄み渡って抜けるような青空になっていたようだ。部屋を出たのが 午後5時、日が傾いてもこの空でしたよ。 コデマリと別子1号蒸気機関車、現物です。明治時代、標高1000m以上の上部鉄道を走っていた。Wiki参照 ここも楠の落ち葉の絨毯かくもさように、ネタも無く文も書けなくなってきた・・・写真だけで細々と、、