別名シャラノキ 沙羅双樹

ツバキ科ではあるが、名前の通り今の時期に涼しげな白い花を咲かせる。

朝に花を咲かせ、夕方には白い花を地面にポトリと落とす。

 

はかないもののたとえとして 平家物語の冒頭にありますね。

「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。

沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。

奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。

猛き者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵におなじ・・・・」

 

菩提寺の境内にある木は何十年前と同じくらいの大きさに思える。

成長の遅い木なのだなあ、、