美容師の仕事は不満が溜まる。
辞めたい。
何回もそう思った。
《アシスタント時代》
1年目の半年は自分でも頑張たと思う。
張り切りだけで乗り越えた感じ。
人ってすぐに慣れてしまう。
日々の営業、練習。
第五挫折=美容師辞めたい❺
営業は手を抜く事を学んでしまうと
やらされてる感で満たされてしまう。
何で?何で自分でしないの?とか。
最悪の感情状態に落ちていく。
練習は出来ない事と
テストを受ける自信の無さと
先輩に指導を受けるアポ取りの面倒と
営業でデビューする恐怖で
手がとまる。
立ち止まってないように見せかける日々。
徐々に徐々に沼に足が
持っていかれる感じ。
早く引っこ抜いて出てて
スタイリストになろうとは思っている。
けどスタイリストまでのゴールテープが
見えていない時は途方にくれて
どんどん沈んでいく。
この時1番嫌いな言葉は
“好きな事を仕事にしていいね”
……
今でも何て表現していいかわからない
感情。怒り。呆れ。悔しさ。
何と例えればいいのかわからない心情。
とりあえず “はぁ?” しか出てこない。
無闇に使う人は暴行犯と同じだと思う。
まぁ
給料は少ないけど生活には困らない。
今日までこなしてきた練習をパァにしたら
勿体ないと思うちっぽな思考。
時間と学費とか。
を言い訳にして自分と腹割って話す事
本当に美容師、この世界にいたいのか?
から逃げ続ける。
けどね。
薄ら感じてる、見えてる人はここで
辞めていい思う。
見ないように蓋をしてる人は
開けていいんだよと自分に言ってあげて。
逃げていいよ。
逃げる事は面倒だけど、
以外と早く済むよ。
解放感はその面倒、その時の嫌な感じ、
全部吹き飛ばしてくれるよ。
美容師人生から解放してあげて。
自分を。
だって
これからまだまだ続く、奴隷の営業。
病みそうなテスト地獄。
これを乗り切ってでも
スタイリストになりたい!
と思ってない自分を隠し続けて生きる事。
スタイリストになれば、解放?
よりだよ。
今以上だよ。
辛いのは。
言われた続ける
好きな事を仕事にしてていいね
何十回、何百回も。
騒音おばさんの隣人さんのように
精神崩壊するまで耐えればいいですか?
辞めていいよ。
引っ越して逃げて、
そこに居続けなくていいよ。
好きじゃないとこんなこと出来ない
と思われてる仕事なんだと気付こう。
部外者はこの仕事は辛い、しんどそうって
思ってる。
だから辞めても何も言わない。
言う奴は貧乏性な奴だけ。勿体無いってさ。
辞める前、辞めた後の人の言葉は
自分を大切にしてくれている人の言葉だけ
受け止めたらいい。
その人の側で人生をやり直したらいい。
やり直しは振り出し、0からじゃない、
+50からのスタート。
経験は自分の持ち味の一部になってる。
だからやり直せばいい。
もっともっとじゃなくていい、
ほどほど良くなる人生に変えればいい。
意気込まない、鼻息荒くならなくていい、
変えてみょうかなでいいよ。
自分を大切にする、自分をワクワクさせる、
自分を幸せにしてあげる事が、
《最高の人生を送れる人達だけがしている事》
これから
私が美容師を辞めたいと思ったタイミングと
壊れて辞めるまでの道のりを書いていこうと思う。
壊れる前に辞めていいよ。