あれはホームステイ先に着いた夕方だった。

ホームステイと言ってもルームシェア的な感じだったので、ホストファミリーと一緒に生活を体験…ってこともなく、15時くらいに着いた後、家主さんは私にひと通り説明したかと思うと、『じゃ、出かけて来るわね』と出て行ってしまい、夜遅くまで帰って来なかった。


まだ家の中もチラッと見ただけ、荷物もスーツケースに収まったまま、そんな夕方、まだ薄明かりのある頃、明かりが消えた。


最初、ブレーカーでも落ちたのかと思ったが、窓から近所を見てみると、みんな明かりが消えている。


ああそうか、停電だ!

さあどうしよう?



給湯器は電気で沸かすタイプ。

当然お湯は出ない。

幸い真夏だったので、シャワーは水でなんとかこなす。


さて、夕飯。コンロはガスだったが、まだ着いたばかりで食材など買ってない。

家族に無理矢理持たされたアルファ米の五目ご飯、ホームステイ1日目に消費するとは思わなんだ。

しかもお湯がないから水で作ったし。


流石に何だか心細かった。

そんな中、冷たい五目ご飯だったけれども、とても美味しく感じてホッとした。


その後は、電気がつかないからだんだん暗くなる中何も出来ず。結局、早々に寝た。


そんな、ヴェネツィアでの停電の思い出。


確か停電前に雷が鳴ってたような気がする。

きっとそのせいで停電したんだな。

 

 

空の開けた場所に出た時。


自由に形を造形している時。


時間に縛られず、

行きたい方向に足を向けて

街を徘徊している時。


自由を感じる瞬間って

実は意識していなくて

ただただ

そのシチュエーションを楽しんでいる。


空間の開放

時間の開放

心の開放


ああ、みんな好きラブラブ




 

 

以前から気になっていた、Google翻訳で日本語だと省略されてしまうことがある問題。

複数の文がある時に、1文丸々すっ飛ばして『はい、出来ました』と短い訳文を差し出してくることが度々あるガーン


なんで?


こんな時は、他の言語でどうなるのかを確認してみる。


韓国語→中国語(繁体字)

全部翻訳された


韓国語→西語

同じく全部翻訳された


韓国語→英語

同じく


韓国語→伊語

もちろんちゃんと全部翻訳された


なんで?

なんで日本語だけ?


Google翻訳の韓国語→日本語は要注意だわ笑い泣き


冷蔵庫をゴソゴソ。

お徳用椎茸を取り出す。


再び冷蔵庫をゴソゴソ。

忘れられていた春巻きの皮を発見。


生椎茸と春巻きの皮で何が出来るのか?

春巻きの中身が椎茸だけとは、

ちょっと癖が強すぎないか?


レシピ検索してみる。

椎茸(スペース)春巻き


あ、ヒットしたのは椎茸とエビの春巻き。

エビかあ。

アミエビの乾燥したのならあるけれど、

違うよね?!


スマホの画面をスクロールする。

椎茸とエビとチーズの揚げない春巻き。


そうね、揚げない春巻き、

そこは採用。


しかしエビはない。

チーズはちょっと高級な、

火を通しても溶けないチーズならある。

(どうよ、溶けないと意味無くない?)


冷蔵庫を漁る。

常備菜のにんじんを取り出す。

千切りにしてレンジでチンする。

細切りにして

オーブントースターで焼いた

生椎茸と混ぜる。


また冷蔵庫を漁る。

浅漬けの搾菜発見!


千切りにして投入。

そこに干しアミエビも投入して

片栗粉をまぶして混ぜ込んで

春巻きの皮で巻く。


それを多めの油で揚げ焼きにしたら

なかなかな一品の出来上がり。


本日のおうちごはん…

じゃなくて

昨日のおうちごはん

だったけれどもウインク

 

 

吸血虫に血を提供してしまった。


秋になって、

あちらさんも焦っているのはわかるけれど、

ちょっとゴミ捨てに行っただけなのに

血を提供した痕がざっと数えて8箇所。


子育てに夢中なのもわかるけれど…

いや、本当は分かりたくないな。


血以外のもので

子育てしてくれんかのう?


外に出た瞬間に群がるやつら。

イタリア語で言えばzanzara、

いや複数だからzanzareか?


ああ、血を得ることに貪欲な

蚊に出会って秋を感じるとは…