栗を低温保存してから、加工する。

甘くなると聞いて、初めてやってみた。


調理は焼くだけ。

そう、焼き栗。


いつもと変えたのは、栗の種類と鬼皮への切り目の入れ方。

栗は渋皮が剥けやすいという『ぽろたん』。

切り目は栗の薄い面に、入れた。

(いつもは栗の広い面に入れている)


そして大体10分と見込んでタイマーをセット。

焼き始める。


何だか様子がいつもと違う。

汁が中から出てきて焦げていく。


焦げ方がの様子から、これはきっと、糖分を含んだ汁に違いない、の予感。


3分くらい焼いた頃、中の一粒が、鬼皮を脱いでしまった…

このままだと焦げて燃えてしまうので、蓋を開けて出てしまった栗を取り除く。


5分を過ぎた頃、いつもより焼けが速いような感じを受ける。


鬼皮の焦げ方が、違うのだ。

もう良いのかしら?


いやいや、まさか。

とりあえず10分まで頑張ってみよう♪


10分まで焼いて火から下ろす。

蓋を開けて慌てた。


だって、一粒、燃えてる!

炭になっちゃってる?(ー ー;)


慌てて水をかける。

そして気が付いた、あ、これ、途中で脱げちゃった栗の鬼皮だわ。


とホッとしたのも束の間、他の一粒の真ん中が赤い?!

水を垂らす。

『じゅっ!』


慌てて鬼皮を割り、中を確かめる。

鬼皮パリパリ!

中身は…

良かった、無事だ!


ついでにパクッと口へ。


お、低温保存前より糖度が増している!

でも、ちょっとやっぱり焼きすぎか?


低温保存すること1週間、その結果は…。

・甘味…ちょい×2増し

・焼き時間…多分短縮出来る

・渋皮のむけ具合…よ剥きやすくなった


まだ残っているから、2週間目も試してみよう。


ちなみに私がしてみた低温保存の方法は…


(1)栗を洗って水に5分くらい浸ける。


(2)水から上げて表面の水分を取ったら、売ってた時に入ってたネットに戻して、そのまま冷凍庫へ。


実は、それだけ(^^;;

とっても簡単。


よし、簡単なのに美味しくて調理時間も短縮出来るなんて、良いことばかり。


もし長期保存出来るなら、旬の栗を買って保存しておいてお正月に焼き栗するのもいいなぁなんて、思ってる。


焼き栗、大好き♪