日本はいつでも大抵どこでも、熱いシャワーが豊富に出る。
だからそれが当たり前で、以前はシャワーの量と温度などそれほど気にしてはなかった。

さて、電気料金のめっちゃ高いイタリア。
冷蔵庫が冷えないので強にしていたら、大家さんに怒られた、そんな国イタリア。

私の滞在していたアパートその1(1LDK)は、シャワーのお湯を電気を使って沸かすタイプ。
きっとタンクはそれほど小さくなかったのだろう、どこにも見当たらなかったから壁の中?外にあったものと思われる、あ、もしかして離れたキッチンにあったあれからシャワールームまで引いていたのか?
量が足りなくて途中で水になることはなかったけれど、ぬるいお湯しか出なかった。

夏だったのでそんなに気にしていなかったが、帰国して自宅でシャワーを浴びて初めて気がついた、全然温度が違う、イタリアのそれはあまりにもぬるかったのだと。

ま、どちらかというと、お湯の温度より、不思議な構造のシャワールームだったことに不便をしていたのが印象的。


私の滞在していたアパートその2。
3LDKの素敵なアパートにて、滞在時期は冬。
こちらも電気で沸かすタイプ、タンクはバスタブの上の天井近くにあった。

シャワーは熱いのが出る。ただし、タンクが1人分持つか持たないかの量しか沸かせない。
お湯がなくなると次に沸くまで数時間待たなければならない。

そこに滞在していた6人。
夕方に2人、夜遅くに2人、朝に2人と、時差でお湯をケチりながらシャワーを浴びたものだ。

大鍋にコンロでお湯を沸かして、それを持って入った人も。

これは間違いなく、日本では平成の時代のお話、念のため(笑)

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さてさてAmor Fatiのオーラスにて出たシャワーの話。

1部が終わってソンモくんがシャワーを浴びようとしたらスタッフさんたちに、ボイラーつけたから沸くのをちょっと待ってね、と言われた話。

そこで、水で大丈夫。と言って驚かれたと。

どうやらジュリにはシャワーは水だよ、と自分に同意して欲しかったソンモくん。
でも客席ほぼ全員一致の、水で浴びない、との答えにビックリしていた。

ソンモ:え?水でシャワーしないんですか?
ジュリ:うん、お湯。
ソンモ:え?暑い時も?お湯?
ジュリ:うん、お湯。
ジュリ:水だと体に悪いから。
ソンモ:え?体に悪い?死んじゃう?
ソンモ:じゃあ僕も今度からお湯にします(汗)

正確な言葉ではないけれど、こんなような感じのやりとり。

あまりにも簡単すぎて直接的な言葉に、かなり動揺していた?ソンモくん。

ジュリたちは、本当は何がなぜ良くないのかもっと説明してあげたかったけれどね、
なにせライブの途中のおしゃべりだからそんな暇もなく…。

きっと彼のことだから、その後色々調べて、何が健康に良くないのかきちんと理解していることだろう(笑)



で、そこで私の素朴な疑問。

どうして水シャワーは良くないの?
浴び方とシチュエーションによっては良くないかも?と思ってはいたのだけれど、即全否定するほどダメなことなの?
すみません、客席でひとりわかってなかったズレた人かも(汗)


私もちゃんとお勉強しなきゃかな?(汗)