百聞は一見にしかず
人から聞いた話で、モノゴトを判断するのは難しい。
それが、伝えること前提で話されている場合、
わかりやすくはなっているだろう。
でも、伝えたいという思いが強ければ強いほど、
伝わる中間に入っている人の意図が強く働くことになる。
それでも会って聞く話であれば、相手の性格や表情などを受けて、
受け手が自分なりに判断をすることができる。
もちろん、相手の雰囲気にのまれて、より多くの感情を受け取ってしまうリスクもあるが…。
ところが文字で発信されたものに、相手の表情はない。
相手の性格を知っていれば、
それを元にその思考を想像して解釈して
受け取るのだろう、でもそこまで。
特に不特定多数が集うネットワーク上では、
発信する言葉は、より多様に受け取られ、
当事者の意図と無関係に増幅され続ける。
その文字の発信者が
デキゴトの当事者でなければ尚更だ。
受け手が発信者となり、伝えるのだから。
正確に覚えてない言葉を書き残すのに躊躇する。
それでも残したい、発信したいことがある。
今日もそんなことを考えながら、
still love youを聴きながら、
電車で移動をする。
そんな日曜の朝。