2019年9月2日
病院から呼び出し
現在は内科病棟にいるが
介護専門病棟のベッドが空いたので
転棟することになったとのこと
午後5時主治医の先生の呼び出しで
話を聞きに夫と二人で行くことになった
主治医のお話
「お父さんは、私も驚く回復力です
酸素も今は最低限
このままなら食事も、口から食べられるようになるでしょう
胸に水が溜まっているので
酸素を止めることは出来ないが
それも、治ると思う。
凄い生命力です
転棟し 介護病棟のため
今日から3ヶ月間は入院出来る
退院となったときの受け入れ体勢を整えるために
地域医療センターなどに相談するよう言われました。
もちろん父の顔も見てきた
父は夫を見るなり
「なんちゅう服着てんねんな」って
はっきりしゃべった・・・
元の父に戻っていた
2019年9月13日
Y病院からの呼び出し
今後の相談とのこと
OTSURU夫婦と妹とで病院へ
主治医と病棟の師長さん
そして地域医療コーディネーターの方が来てくださっていた
主治医からは
現在の父の様子は
食事量は日によって違うが
とろみ食を食べさせてもらっている
酸素吸入もしていない
採血は問題なし
誤嚥性肺炎は起こしていない
手足のリハビリをしている
このままなら 退院できる
師長さんからは
お父さん とてもお元気になられましたよ
私も驚いています
退院となれば
この後
どうされますか
たびたびの入院ですから
また三度ないとはいえません
ちょっと具合が悪くなったら
酸素吸入や痰の吸引など必要になります
帰るところの
老人ホームでは
痰の吸引や酸素吸入などの
医療行為が出来ないので
受け入れをしていただけないとのお話を聞いています
他の病院や施設も検討できるよう
地域医療コーディネーターさんにも来ていただきました
ご相談してください
とのことであった
ここで妹が発言
「実は今居る老人ホームで
いろいろ話をしてきまして・・・
酸素吸入や痰の吸引など
今のホームに回診に来てくださる医師では
出来ないといわれていますが
他の医師に頼んで
治療行為をホームでやっていただけるよう
約束を付けてきました
なので 退院となれば
ホームに帰れます
看取りまでしてくれるといわれました」
OTSURUも夫も
そこまで妹が話を付けてきてくれていたことは
細かく知らなかった
事は日々動いている
それなら 退院しても大丈夫だ
病院のように手厚い医療とはいかないが
終末医療としては十分であろう
地域医療コーディネーターさんには
転院についてはお世話にならずに済んだが
これから来るであろう
終末の本当の
最後の最期についても
お話を聞いてきた
葬儀はどうするのか決めてますか?
それによって
ご遺体となった時は
すぐにどこに運ぶか決めてますか?
準備をされておくことがよろしいかと・・
そんな話もしてくださった
しかし
まあ先のことになるでしょうからね・・・
と、医療関係の方は
なんやかんやと本音でお話してくださっても
最後の締めくくりは
これから元気になるという前提の話を
崩すことは決してない
退院日が決まったら
またご連絡いたしますということで
この日は 解散となった
2019年9月15日
父の退院は
9月17日と決まった