OTSURUちゃんの四方山話   -16ページ目

OTSURUちゃんの四方山話  

「洞不全症候群」でペースメーカを入れるために入院したら
「ブルガダ症候群」であることが判明し
2013年にICD(埋め込み型除細動器)を入れました
ICDのペーシング機能と除細動機能に守られて
「普通」の生活を送っています 
     

2019年9月20日

午後1時 父が亡くなって12時間

 

葬儀社に着いて

OTSURUと夫は

談話室で打ち合わせ

 

 

さあこれからのこと

全部決めていかねば・・・

 

 

 

ここから怒涛の

リアル葬儀内情

パンフレットを見ながら

ひとつづつ選んでいく


決断は即決

 

全て夫にお任せ

せなしゃあない

 

あなたの父や

あなたは父の長男や

 

まあ夫は妹が二人だから

生涯自分の意見を押し通している

押し通せる地盤を

今まで作ってきている

よって

「わしの考えに文句言わさへんぞ」的

傲慢・自分勝手・個人主義・えっらそうに

一人で決断できる

強い気持ちの持ち主

 

 

 

基本は

「会員であるから

30万円コース会員特典の規定は

有効に活用して

出来るだけ出費を控える」

 

 

 

内容

 

<葬儀関係>

 

病院への送迎料

会員特典でゼロ円

 

霊安室使用料

会員特典でゼロ円

 

枕飾りセット

(霊安室での・・)

会員特典でゼロ円

 

後飾りセット

(葬儀終了後

自宅で遺影御骨などを

飾る台)

会員特典でゼロ円

 

 

祭壇

会員特典価格で

60万円三級

70万円四級

80万円五級

見れば

80万円は立派に決まっている

 

夫は70万円を選び

それに祭壇全体に

生花セットすいれん16万円

生花を追加

 

祭壇の両脇に

親戚一同からというかたちで

生花を注文

これは・・いくらやったかな

 

喫茶代

OTSURU家の参列者は

二日間フリードリンク

飲み放題

これは本当に助かった

参列者の居所がわかるし

付いて相手をしなくてもいい

もちろんスタッフさんが

ソフトドリンクを出してくれる

使用料2万円

 

 

祭壇用盛物(果物類)

会員価格で1万円

 

式場使用料

25人用

100人用

25人ではちょっと小さい

100人はちょっと大きい

ところがどちらでも値段は一緒

だったら100人用にしていただこう

2F 玉光の会場

会員特典なし使用料2日間11万円

 

控室使用料

会員特典ゼロ円

 

白蓮床

遺体を寝かせる寝具

既に霊安室で

寝てるし・・

会員価格で47000円

 

ドライアイス

利用分

 

骨壺

白地に青い鳳凰の絵

(白鳳凰)

紫地の箱

壺に書くメッセージは

「お父さんありがとう」

会員価格で

 

小さい骨壺も一つ

特典なし

 

御棺

全体が白い布で包まれて

柔らかい感じの

さざなみ

会員特典でゼロ円

 

装束

真っ白な

天上曼荼羅衣装

会員価格で3万円

 

湯灌

するかしないか

やっていただきます

(OTSURUはこれが

どんなものかわからなかったけど

お願いしますって言った

10万円・・どんなことするんやろ)

最後に全身を洗って

浄めてくれるそうです

会員価格で7万円

 

マイクロバス

葬儀場と火葬場の往復2回

別費用

会員特典なし35000円

 

霊柩車

ランク順に

リンカーン

ベンツ

日産

トヨタ

4車の中から選択

 

ここは国産

車は今乗ってる

トヨタ

という理由で

トヨタADバン

会員特典でゼロ円

 

 

 

<諸費用と料理飲食諸費用>

 

通夜の粗供養

通夜=消えてなくなるもの=口に入れるもの

煎茶のティーバッグ=1050円×人数分

礼状の表の絵は緑を基調100円×人数分

粗供養については

予定していて余った場合は

返品可能

 

 

通夜振る舞い=立食形式

オードブルセット約12名~15名用

60000円

(これ最安値)

 

朝食

これ、なにかと思ったら

お父さんに通夜の朝

お供えする

最後の朝ごはん

だって

1000円

(OTSURUが通夜の日に

到着後いただきました

お父さん、おいしかったよ)

 

葬儀の粗供養

葬儀=涙をふく=タオルやハンカチ

今治フェイスタオル=1050円×人数分

礼状の表の絵は緑を基調100円×人数分

粗供養については

予定していて余った場合は

返品可能

 

精進落とし会席

会席料理は7千円より

(6千円もご用意できます)

の表示

6千円会席で良し

参列人数分

ここの人数は

葬儀1時間前で

予約完結すること

 

初七日

粗供養

フリーズドライスープ=2550円

×人数分

返品可能

 

籠盛があれば

初七日の粗供養と一緒に

人数分に振り分けて

お持ち帰りいただけるよう

袋詰めいたします

↑このサービスは

あわただしい中で

本当にありがたい

 

 

 

頭の中には

数字が加算されていくが

そのうち 

金額に麻痺してくる

 

このスピードでは

判断いたしかねます

全ての責任を取ることが出来る

喪主にしかできない作業だわ

 

この話をしている最中にも

霊安室の親せきと末妹

後から来た姪たちが

自分たちがお供えしたい

生花や籠盛の話を進めて

OTSURUに

ラインで送ってくる

 

 

今回の葬儀は故人の希望で

近親者のみで致しますので

香典はご遠慮いたしますと

連絡した

 

近親者には電話で連絡したから

電話連絡がない人は

近親者でないと

判断してほしかったのだが

 

何やら

農協さんが

香典ご遠慮なら

生花

って言ってるらしい

 

既に

農協が父の死を

知っているってことか・・・

 

だいたい誰から漏れたかは

わかっているが

 

それぞれ自分の立場で

亡くなったと聞けば

連絡しないとまずいこともあるだろう

 

夫の判断で

お受けすることに・・・

 

これは線引きが

難しくなるなあ

 

御供は

葬儀場で

用意してくれる

 

ってことは

このお世話も

OTSURUらの仕事になるのか・・・

 

御供

生花一対

2万円

3万円

5万円
籠盛一つ

15000円

 

これを

誰がいくらの物でって

一覧にまとめないといかん

申込用紙をもらった

 

御供もないと

見た目さみしいしね

 

しかし結構高いなあ

これがお葬式なんだな

 

この頃

上の妹は

予定していたすべての親せきに

電話をかけ終わっていた

 

ここらで午後3時

 

夫もOTSURUも上妹も

すっかり疲れていたが

これからだ

OTSURUが

父の訃報を連絡する相手は

父が90年間住んでいた

夫の実家の近隣にお住いの

親戚と関係者

 

妹には

それ以外の親戚

 

妹の方がずっと件数は多いが

妹の方が

お付き合いのある方ばかりなので

そこのところは

嫁よりも娘

 

 

 

そういえば

昨日の(今朝の?)夜中

葬儀社で話してた時に

 

父の遺言で

「わしの葬式の時は

あの勲章と表彰状を祭壇においてほしい」

と頼まれたと夫が言い出して・・

 

葬儀社の方も

「それはぜひ持ってきてください」

打ち合わせの時にでも

持ってきてもらうといい

 

と言われていた

 

 

あ!!

もう一つあった

 

遺影の原画を

データでほしいって言われていた

 

USBに入れて持って行かなきゃ

 

パソコンの中に在りし日の

父の写真データ

 

これかなあ

それかなあ

あれかなあと

それなりの写真を見繕って

USBに入れておく

 

スマホ持った

USB持った

書類持った

 

午後0時過ぎ

車で葬儀社に向かう

 

葬儀社に向かっている最中に

親戚が葬儀社に

もう来ていると連絡がある

 

まじかいな!!

 

はっや

早すぎやろ

 

 

一番先に連絡した

夫のいとこだ

年寄なのに

フットワーク軽すぎやわ

片道30分で着くからなあ

 

こりゃあ

実家行ってる場合でないなあ

葬儀社に行って

あいさつしないとあかんわ

 

予定変更で

葬儀社直行

 

午後0時30分

葬儀社到着

 

この後

予定変更は

各所で出てくる

 

臨機応変の連続

 

いとこは

どこかに行って居ない・・?

どこ行った?

 

末妹が来ていた

 

おいおい

喪主より早く来られると

うちの立場が・・・

 

とか言ってる場合か!

 

 

少ししたら

実家近くに住む親せきも来た

姪っ子も来た

 

父は霊安室に寝ており

その部屋に集まっていた

 

霊安室で一人っきりでは

寂しいもんねお父さん

 

みんなが来てくれた

9月20日午前8時

 

ご住職との話し合いでは

通夜21日午後6時

葬儀22日午後2時と内定

 

早速S葬儀社に電話

期日時間を連絡

 

午前8時45分からの

市役所が始まると同時に

死亡届

火葬手続きの代行をお願い

 

火葬場の予定と

会場の予定が上手くいくか・・・

折り返しの電話を待つ


午前8時50分

22日の午後3時出棺で予約が取れ

会場の確保も大丈夫との電話

 

通夜9月21日午後6時より

葬儀9月22日午後2時より

 

ここで

本当に決まった

 

通夜葬儀の

本格的打合せの時間は

20日午後1時

 

 

午前8時52分

妹に連絡をし

事前に打ち合わせしていたように

手分けして電話報告を始める