小学生の息子に言ってしまうこと

 

 

 

 

〇〇しないと××になるよ。

××してたら〇〇になれないよ。

 

 

 

 

宿題のこと、時間のこと、

気になって色々言ってしまうけど

 

 

ふと、

本当にそうかな…

 

 

 

このままだと流される人生になる…?

 

今苦しいことをやっとくと後が楽…?

 

 

 

 

いやいや、

言ってる私はそれで幸せになれたか笑

 

 

 

基本的にこのフレーズで育てられた私は、

全て否定から入る。

 

 

数限りない××を回避するために

した方がいい、しない方がいいって…

なんて遠回りなの・・・

 

 

 

 

ゴールはどこだ?

 

私は、その否定の靄の中に埋もれたゴールを

探求中

目の前がクリアになれば

××言わずにそこに進むだけ

 

 

 

子どものやりたいことは明確

私より近道を知っている