暑いですね、、、。
昨日は余裕35度越えでしたね、、、。
溶けそう
葉状腫瘍というのは、良性のものが多く、大きくなりやすい。
大きなものでメロンサイズとか色々言います。
大きく育つのも早いです。
そして、多発もしやすい。
悪性化もしたりする。
でもガンではないので、抗がん剤などの治療はできず、肉腫の種類に分類される。
おそらく右側には左の前からあったんですよね。
エコーで引っ掛かっていたのですが、先生が左側に注視しすぎてしまい、放置された結果、、。
おそらくこちらが原発巣だったのかもしれません。
でも、実際私が左胸の手術をしたのは、既に10年近く前になるかもしれません。
その頃からあったものなので、もう随分長く居座っています
もれなく私の右胸のおできも、サイズは片手で掴むと入りきるでしょうか、レベル。
でもね、食事を変えてからというもの、大きくなったり小さくなったりします笑
そしてそれ以外は現在不調はなく、すこぶる元気
病院で色々な被害にあったことのある私にとってみれば、病院は行かず自力で治してみせるぞ！という方向へいくのはしごく当たり前な流れ。
そこへコロナだのワクチンだのと来たら、もう病院はこりごりです
そんな経緯を経て、足揉みからスタートした私。
凝り性なので、かなり根つめてやりました。
でね、何人か足揉みを教えたり実際やってもらったり、というところへ行ったんです。
私が行った人がたまたま相性が悪かったのか？！はわかりません。
でもね、足揉みは3人のところへ行って3人ともとんでもないことを言われました。
ちなみに、足揉み医者いらずと言って、健康になりましょうと謳っています。
1人は私の胸の状態を聞いて、
｢早く病院へ行った方がいいわよ、、。｣
さらにもう1人はめちゃめちゃ怒りながら
「ガンをなめちゃダメよ、何を考えているの！早く病院へ行きなさい！何考えてるの？」
私、おそらく左にもあった良性の葉状腫瘍だと思うのですが、、とお話したんですよ、、癌とは言っていないのです。
さらに最後の１人
「予後は？ちゃんと考えてる？」
これ、自然療法を謳っている所で全て言われたこと。
私、これを言われたのはもうコロナのはじめの頃ですから、すでに4年ぐらい経ちますよね、、。
今でもサイズは小さくないですが、掴めるお陰で小さくなるのも体感出出来ます
これは私の思いですが、、、
病院って宣告されて、知らなくてもいい余計な寿命を言い渡されるのが、私はひどく酷だと思います。
「あなたはこれだけ酷い病気に侵されているので、あとこれだけしか生きれませんよ。」
という決めつけですよね。
私の祖父は、糖尿病に最後は肺がんを患っていましたが、宣告されるまではご機嫌で、元気で毎日お出掛けしていました。
周りは皆肺がん罹っているの承知で、本人知らず
