今日は、娘が39度4分の高熱でへばっていますアセアセ

夜更かしするのに、割りと規則正しい生活が乱れるとすぐに体調が乱れる娘。


ウィルスが入ると必ず高熱です。

そういう時は、寝て飲んで寝て飲んで治します!

明後日の夜中には、第2志望のアメリカの大学の、英語力のオンライン試験が待っています。

頑張って早く治したいところ気づき




さて、ここのところ私が昔飼っていたハスキーの話をしていましたが、ひと息いれて次はちょっとの間飼っていたミニチュアダックスの話をしたいと思います。



ミニチュアダックス、名前はビスケ。

女の子です爆笑

ビスケットからきています。

サイズも小さい、人気のゴールドの可愛い顔の子です。

今でも生きているかは不明、、、。

その事情をお話していこうと思います。





ペットショップでとっても可愛くてひとめぼれおねがいした娘。

娘が幼稚園の頃だったので、ビスケの方が怖がって怖がって娘にはなかなか近寄りませんでした。


まぁ、娘も積み木のカートに無理矢理乗せようとするので、難しいですね笑い泣き


そんなビスケ、私にベッタリだったのですが、それはもう私が精神的にやられるわ~魂っていうレベルで、後追いがすごいわんわん


私が動けばキャンキャン鳴きます。

ちょっとごそごそとか、カツンと音を立てるだけでガバッと起きて、鳴き出す始末。


さすがに困りものでした、、。赤ちゃんだったので仕方ないのですが、、



そしてそんな中、主人の海外赴任が決まったんです。

連れて行ける所ならよかったのですが、私たちが行く所へは連れていけません。


そこで、私の実家に預かってもらうことに。


まだビスケは1才になっていなかった頃なので、可愛がってくれる人が大好きで、すぐに私の両親にも問題なく懐きました。


そして3ヶ月ほど経ったころ、母から電話がかかってきました。



「ごめんねガーン

ビスケが連れ去られた❗」



連れ去られた?!



どういうことなのか、事情をよく聞いてみると、、、



母は、散歩に行こうとうちの敷地のガレージにビスケをつないで、そして水や袋などを取りに家の中(玄関)に入ったんです。

敷地内ですが、ガレージのゲートは開いていました。

そして用意して出てきたら、、、いないのです驚き


ちゃんと金具の鎖でちゃんと止めてあったのです。

金具を取り外して連れ去られたようです。


ものの1、2分。


人が大好きで、よく出してもらっていたので、たくさん近所の方からも可愛がられていたのですが、、、誰に聞いても全く見かけられていないタラー


そんなに足も早くなく気も弱いので、どこかへ行ってしまうという性格の犬でもないのです。


それが、、、、全く姿も形もない真顔


何時間も何日も探してくれたようですが、誰も何もみていないんです。


自力で逃げるには、紐が切れたとかならありえるのですが、人間の手でしかリードのフックは外せないですよねタラー



さすがに娘は泣きくれていましたが、、、

本当にこんなことってあるんですねネガティブ



どうしても可愛くてたまらなかった、と可愛がってくれる方だといいねえーんと願うことしかできません。


今も元気にして可愛がられているといいなぁ。


皆さん、こんなこともあります。

気を付けましょう!