私が住んでいる地域の「燃えるごみ」のごみ出しは月曜日と木曜日。


近年、ごみの日はいつも青いネットが出されている。


カラスがごみ袋を破くための防止策のため。



カラスが荒らした後の、ごみ置き場の凄まじいこと叫び


道の四方八方に、ありとあらゆるものが散らかっている・・・。


そして、それを掃除するのは、持ちまわりでネットを出す当番の人。




今日は、木曜日。


いつものように、ごみ袋の上には青いネットが被せてある。


ご丁寧にネットの端に5個のレンガで重石をしてある。




そのごみ袋の前に、1羽のカラス。


ごみ袋に視線を合わせたまま、ぴょンぴょん周りを飛び跳ねている。


たまに立ち止まり、首をかしげ、じっとネットの向こうのごみ袋を見ている。


どうやったらネットの向こうのごみ袋に到達できるか・・・考えているよう。



私がすぐそこまで来ているのに、逃げる気配ナシドクロ


私、全くムシ・・・ガーン




青いネットの上から、突っつこうとしてみるが、


ネットの網目が結構細かく、嘴は届かないみたい。




ちょっと、ほんのちょっと、哀れにも見えるその光景。




でも、ごみが散らかると・・・



あわれな立場に立たされるのは、本日当番のうちの母なので・・・。



どうか、青いネットを攻略されないことを祈る、娘であった。