こんにちは
タイトル通りですwww
お義母さんに認知症の診断がおりました
ことの始まりは先週の金曜日
ダンナさまの従姉妹が、以前お義母さんが診察受けて認知症ではないと診断された病院でMRIを受けた時に、担当の先生にお義母さんのことを話したそうなのです
その先生は病院の副院長で脳神経外科で1番の腕でお義父さんもお世話になっていた方です
その先生はお義母さんの画像を見て、お義母さんが受けた長谷川式検査(認知症の検査です)を確認して、はっきりと認知症と仰ったそうで
それを受けて、今日、義弟と伯母さんと従姉妹でお義母さんをつれて病院に乗り込みw、外科手術対象ではないお義母さんを無理やり脳神経外科の外来にぶっ込みw、従姉妹を担当している先生に改めて診察してもらいはっきりと
脳血管性認知症
との診断を受けたのです
そしてお義母さんの現在の状態と、脱水症状もあり、認知能力下がってきているのに真夏にひとりで置いておくのは無理ということで入院させてもらえることになりました
入院手続きや荷物を運ぶために午後から私たち夫婦も病院へ行きました
ダンナさま怒りMAX
なんで最初の脳神経内科の先生は認知症と診断できなかったのか
病院のえらい様の鶴の一声でこんなにもコロッと変わるのか
ちゃんとやってくれていれば心療内科にかかることも余計なお金を使わなくても済んだのにとお怒り
入院手続きの間もムスッとしていて、看護師さんに対応したのは私
なんで私がやらないかんのアンタの親だろうが!💢とこっちも怒りMAXになりそうなところをこらえましたよ
とうとうダンナさん直接関係ない看護師さんに文句ぶちまけちゃいました😱
介護認定の意見書も最初の脳神経内科の先生に書いてもらっていたんですよ
認知症かそうじゃないかで介護度にも影響してくるし、ちゃんと認知症だとの意見書をもう一度書いてもらえないかとお願いしたところ、意見書の内容を確認してくれるとのことで
そうしたら、意見書には
認知症
と書いてあったそうなんです
ダンナさま大爆発🌋
気持ちはわかる、わかるけど!
なんとかその場はダンナさまを落ち着かせました
今度改めて今回認知症と診断してくださった先生との面談があるんですけど、またダンナさま爆発するんだろうな
もう知らん
ここまで進めていた段取りはほぼキャンセルになっちゃったんですけど、唯一良かったことは、施設探しに集中できることですかね
病院に置いてもらえるのは最大60日とのことなので、それまでに施設入所までもっていかねば!ということでhama夫婦のバタバタな日々は続きます
てか、
あんたの親だろうが!自暴自棄にならないでしっかりせえ!
ダンナさまに向かって心で叫ぶ( 」゚Д゚)」<
なんで私が義母のおパンツをたたんで袋詰めしなきゃあかんねん
なんで私がダンナさま実家の冷蔵庫チェックせなあかんねん
ムカつくわー!
これだけやってんだから現場には行かせてもらうからな全くもう!💢
それでは、またいつか、お会いしましょう!