2022年現場初め | 気だけは若いお母ちゃんの日常

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お母ちゃんの日常をタラタラ綴っていくブログです
今1番のめり込んでいるtimelesz菊池風磨くん、私の人生をほぼ共に歩んできたB'z、家族のことなど日々感じたことを感じたままに書いております
皆さまにクスッと笑っていただけたら幸せです
(*´∀`*)

こんにちは{emoji:餅}





2022年になって2週間経ったわけですが、今年初めての現場へ行ってまいりました

2021年現場納めに続きまたもや雪のせいで新幹線が遅れました😭
しかも今回は約1時間も😭

いきなり予定が狂いましたが、そこはなんとかお友達にフォローしていただき、無事たどり着きました

帝国劇場!

JOHNNYS' IsLANDでございます



チラッとネタバレを踏んだ状態で行ってまいりましたが…

心の甥っ子3人を追いかけるのが大変ざます💦


皇輝くんいた!

あ!上手に和田くんいる!バナさんいる!

目が足りない!私の分身をくれ!(何を言ってる)



皇輝くんは少年忍者がメインの時はセンターにいる事が多くて、ああ皇輝くんがセンターに戻ってきたよ~、と感激しつつ、もう終始笑顔でブレのない完璧なパフォーマンスでまさに川﨑プロ!


バナさんは今回は残念なからセリフほぼ無し😭

でも、ベースのパフォーマンスが多くて、白スーツでベースを弾いている時は逆にそれもあり!になってかっこよかった!

頭ブンブン振ってヘドバンして、シャウトして、ステージに転がっていいぞもっとやれー!(ある意味浮いてるけどバナさんだから良し)

その後暗転して、しれっと起き上がって舞台袖にはけて行くところまで1セットw


で、で、今回の1番の収穫(言い方)が和田くん!

前髪に分け目をつけてキレイなお顔がきちんと見えてるのもあったけど、えび座の時とはえらい違いのパフォーマンス

ちゃんと胸を張って自信に溢れた丁寧なパフォーマンスだったんですよね

そのせいかえび座の時よりも見つけやすくて

えび座の時より人数増えてるはずなのにね

やっぱり目を引くパフォーマンスをしてると目につきやすいのよ

お友達と「私たちの和田くんだ!」ともう歓喜ですよ

私たちの和田くん、てwww

でも、和田くんはお友達とJr.では共通の推しなので

「えび座の時は体調よくなかったんだよ」という結論になりましたwww

和田くんアクスタ買うね💜(チョロい)





ジャニアイ、相変わらずDon't Think,Feelだったんですけど、ちゃんとストーリーになってたんですよね

そこは副社長に拍手👏です

全員主役!なんてどうやるのかと思ったけど、多少の差はありつつもほぼ全グループがメインになるパートがありました

それにセットや舞台装置が私が過去に観たジャニアイに比べて豪華というかお金がかかってましたね





ただね


お客さんがさ…(毎度言ってないか?)


拍手少ないのう


大勢の中から自担見つけて双眼鏡でガン見したい気持ちもわかる!わかるけど、素晴らしいパフォーマンスには惜しみない拍手を贈らなきゃ

ぶっちゃけ私が過去に入った帝劇のジャニーズ関連の舞台の中で1番拍手しょぼかったですよ

舞台で演者が拍手を煽っても、最初はするんだけどどんどん小さくなっちゃって


Jr.くんたち満身創痍だと思うんです

実際足をちょいと引きずってる?みたいな子もいたし、グループがガチで踊るパフォーマンスの時に出ていない子もいましたよ

Jr.くんたちのやる気の源のひとつにお客さんの反応があると思うんです

舞台初めて、よくわかんなーい、じゃないんですよ若いムスメたち

素晴らしいパフォーマンスには惜しみない拍手を!これが基本!



あとね(まだ言う)


スタオベ、あれでいいんか?


てか、あの終わり方ではスタオベしにくいや

それにお客さんが、立たなきゃ!って感じで立ってて

私とお友達、顔を見合わせて、え?え?って感じで


それから最後に退場する時

ステージ上のJr.くんたち、最初は拍手するんだけど、だんだん客席に向かってお手振りというか、コンサートのファンサみたいにピンポイントで振る子もいたりして、そりゃヲタクにしたら自担のお手振りほしいから拍手もしなくなるよねえ


規制退場も、言うこと聞かない若いムスメが多い多い

私がコロナ禍で入った舞台の中で1番ひどかった

そこはちゃんとしようよ

なぜ規制退場なのか、わかってるよね?









後半は愚痴多めになりましたが、楽しかったですよ


まだ他にも一緒に入ったお友達と感想話してきたんですけど、今回はこの辺で



あ、SZ10TH横アリで風磨くんがMilky Wayの時にいじってた佐久間くんの背が伸びててびっくりしましたよお母ちゃん(そこ)











それでは、またいつか、お会いしましょう!