鬼滅の刃を読み終えたのがだいたい2週間前くらい。

そこから大会やら何やらが色々あって、漫画とか映画とかの、趣味の時間がほとんど取れてなかったんですよ。

そして、5日前に読み始めたんです。


東京卍リベンジャーズ、訳して東リべ。


今までは流行り物は拒んできたんです。

単なる逆張りです。

ダサいですよね。


しかし、鬼滅の刃を読み、僕の考えは一新されました。


流行り物、面白ぇじゃん!


というわけで、数年前に大ブームを起こした漫画である、東リべを読んだわけです。


面白かったです。

なんか、僕は読んできた全ての漫画について面白いという感想を持ってきたのですが、今回も例に漏れず、面白かったです。


ドラケンがかっこよすぎる。

これぞ右腕!って感じですね。

ワンピースで言うならゾロ、銀魂で言うなら土方十四郎といったところ。


東リべは、ストーリーがかなり良かったです。

タイムリープ×不良という異色の設定を何の違和感もなく超面白い展開に仕上げているのがすごいと思いました(なんか上からな気がしてしまう)。


人がポンポン死んでいきましたね、中高生が軸の漫画でこんな死ぬ!?というレベルでした。


でも最終的には超ハッピーエンド、誰も傷つくことのない結末で終わりました。

こうゆう終わり方もありだなと、非常に思います。

タイムリープ物ならではのエンディングじゃないですか。

やっぱりあの世界の人達には幸せでいてほしいですよ。


面白かったです!


次回 右腕キャラ

お楽しみに。