海外ドラマファンからすれば「今更?」と言われかねないが

 

最近はhuluでドラマ「フレンズ」にはまっている。

 

1994年開始のコメディドラマということもあり

 

今では使われないような古い表現もあるのだろうけれど

 

軽快なトークとキュートな登場人物達は変わらず魅力的だ。

 

 

多くの人がリスニング教材として「フレンズ」を挙げていることからもわかるように

 

Sitcom(Situation Comedy)は英語学習との相性がいい。

 

 

第一に、1回分の放送時間が短い。

 

ドラマで使われているセリフを身につけようと思ったら

 

何度も繰り返し視聴する必要があるが、

 

フレンズは本編が22分くらいなので

 

一時停止しながらでも、1時間で2回くらい見られる。

 

 

そして、コメディは繰り返し見ても面白い。

 

例えば24とかプリズンブレイクの場合、

 

次に何が起こるのかドキドキしながら視聴するものだが、

 

2度目の視聴では誰が殺されるかネタバレしているため、

 

ワクワク感は半減してしまう。

 

しかしフレンズなどのコメディの場合は、噛めば噛むほど味が出る。

 

例えば初回は字幕なしで頑張って視聴してみる。

 

すると、細かいジョークの内容は理解できないことが多いが、

 

映像だけでもわかる笑いは十分に楽しめる。

 

そして、2回目に英語や日本語字幕をつけることで、

 

ジョークの背景にある知識や口語表現を調べながら

 

新たな側面を楽しむことができる。

 

 

より実用的な視点で考えれば、

 

Sitcomは日常生活が舞台となっているため

 

私たちが普通に使用する会話表現が豊富だ。

 

 

huluなどの動画配信サイトの登場で

 

ドラマを使った英語学習はかなり身近なものになった。

 

ドラマのリスニングは、TOEICと比較するとレベルが高いけれど、

 

正統派勉強に疲れた時の息抜き感覚で取り入れてみてはどうだろう。