10月2日(月)
「津波発生時における避難誘導に関する協定書」の調印式が下ノ江ふれあいセンターにて行われました。
東南海・南海地震をはじめとして、津波を伴う可能性のある地震が発生した場合における地域住民の緊急避難誘導について、協定を締結しました。
(下ノ江地区・南日本造船・下ノ江造船・若林造船・臼杵市・株式会社オオツカ)
(目的)第一条 この協定は、津波を伴う可能性のある地震が発生し、地域住民が緊急に避難しなければならない場合で、従業員の安全が確保されるときに、乙、丙、丁及び戊が、その保有する有機材及び車両等を活用し、率先して地域住民の避難誘導を行うことを確認し、その実施に必要な事項を定める。
(以下 省略・・)
この時の様子が、10月3日(水)大分合同新聞の朝刊に出ておりました。
松尾社長も写真付きで出ておりました。
取っておけばよかったです。
津波がやってきませんように・・。