7/28大坪義明が選ぶAmeba News ランキング | 大坪義明のAmeba News

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第3位 篠田麻里子「最後のお仕事」に共演者どよめく AKB卒業後初舞台で気合

女優でタレントの篠田麻里子が27日、都内で行われた舞台『真田十勇士』制作発表会に出席した。2014年に初演を迎えた同舞台の再演に新キャストとして2013年のAKB48卒業後、初舞台に挑む篠田は「これを最後のお仕事だという勢いで乗り切りたいと思います」と並々ならぬ意気込みを語り、主演の中村勘九郎ら共演者一同をどよめかせた。

 同舞台は名将・真田幸村は実は非力な人物だったという設定のもと、主人公で抜け忍びの猿飛佐助(勘九郎)が真田十勇士として作戦をたて戦乱の世を生き延びていくスペクタクル時代劇。監督の堤幸彦は「一言でいうと大変。覚悟の上、自分の安全は自分で確保してください」と予告するほどアクションや立ち回りがふんだんに取り入れられる。

 即決で出演を決めたという篠田だが「監督や脚本のマキノノゾミさんから『すごく大変』といわれて不安でたまらない」と正直に明かしつつも「そういうわれると燃えるタイプ」と奮起。同時期に公開される映画版では、篠田の演じるくノ一・火垂役を盟友・大島優子が務めており「仲間として、映画・舞台を盛り上げていけるのはうれしい」と喜んだ。

 劇中ではワイヤーアクションにも挑み「ライブではあったけどお芝居では初めて」という篠田に、映画版や初演から佐助役を続投する勘九郎は「恐怖心をなくす。手動で引っ張ってくださる方がいるので信頼関係が大切。まぁ大丈夫ですよ」とアドバイスを送っていた。

 9月11日より東京・新国立劇場 中劇場にて上演。会見には勘九郎、加藤和樹、篠田、高橋光臣、村井良大、駿河太郎、荒井敦史、栗山航、望月歩、青木健、丸山敦史、石垣佑磨、山口馬木也、加藤雅也、浅野ゆう子、マキノノゾミ氏(脚本)、演出の堤幸彦氏が登壇した。


第2位 イケナイことしたんだからね! 不倫の代償に関する仰天エピソード13選

いつの時代もワイドショーをにぎわす不倫問題。でも、テレビの中の話だけではありません。今回は不倫と慰謝料請求について、社会人男性に聞いてみました。なかなか身近にそういう例がないという人が多い中、回答してくれた人からはリアルな話が聞けました。

■一生慰謝料を払うことに……

・「飲み屋の女性と不倫して300万請求された」(35歳/不動産/営業職)

・「不倫して一生慰謝料を払うことのなった人」(31歳/医療・福祉/専門職)

・「離婚の際に、慰謝料請求されました。200万円払いました」(34歳/電力・ガス・石油/事務系専門職)

・「退職金から年金まで、すべて手続きされた」(40歳以上/運輸・倉庫/その他)

その人の年収や状況、相談する弁護士にもよるようですが、200~300万円が慰謝料のリアルな相場といった感じでしょうか? 仮に少なかったとしても、一生払い続けるなど厳しい現実が待っているようです。

■知人が慰謝料を払い、会社も辞めた

・「仕事仲間が不倫相手の上司と競馬で何百万単位で負けたそうで、仕事仲間の旦那が小遣いを切り詰めて家を買う為に貯めた金らしく、かなり揉めたらしい。上司は処分され、仕事仲間は社内の空気に耐えられないと言って辞めた」(25歳/情報・IT/技術職)

・「友人が結婚当初から不倫していて、入籍後すぐに発覚。結婚式代や結納代を含めて慰謝料請求された」(34歳/機械・精密機器/技術職)

・「不倫をした人が全財産を配偶者にとられた」(29歳/情報・IT/技術職)

・「度重なる浮気が原因で毎月60万円近く払っている先輩がいます」(35歳/団体・公益法人・官公/事務系専門職)

・「知り合いの男が、子供と家を持っていかれて、養育費もたっぷり取られている」(34歳/その他/秘書・アシスタント職)

・「不倫した本人と不倫相手が同額ずつ支払った」(31歳/医療・福祉/専門職)

意外に多く集まった知人のケース。養育費をたっぷり取られたり、全財産を奪われたり、やはり不倫の代償はかなり大きいようですね。

■ダブル不倫が発覚して慰謝料請求がなくなった

・「聞いた話でダブル不倫の結果スパッと支払い無し」(35歳/自動車関連/技術職)

・「100万をベースとして、請求していたが、その裁判中に相手も不倫をしていたらしく、ちゃらになった話」(35歳/自動車関連/営業職)

・「不倫がばれて、慰謝料請求されるかと思ったが、離婚の口実ができたと、むしろ感謝された」(31歳/運輸・倉庫/営業職)

協議中にダブル不倫が発覚し、慰謝料を払わなくてよくなったというケースもちらほら。とはいえ、よろこべない状況であることは変わらず……。その後のおふたりの関係が気になります。

■まとめ

一時期「不倫は文化」という言葉が流行りましたが、不倫をすると慰謝料を請求されるばかりか、家族はもちろん、社会的地位や信用まで失う場合も。「わかっちゃいるんだけど……」なんて思っているそこのあなた! この立場になってからでは遅いんですよ。
※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年7月にWebアンケート。有効回答数202件(25歳~35歳の働く男性)

(フォルサ/はらだやすこ)


第1位 血の臭い充満、倒れる入所者=殺傷事件の障害者施設-現場到着の消防士


通報を受けて最初に現場に到着した相模原市消防局津久井消防署の小泉伸二警備課主幹(48)は、「部屋には血の臭いが充満し、入所者があちこちに倒れていた」と、生々しい現場の状況を語った。
 小泉主幹によると、26日午前2時50分に「刃物を持った男が暴れている」との通報を受け、救急や消防など同署員13人が出動。
中央入り口から建物に入り、救助活動を行った。
 当初は犯人が複数いると聞いていたが、間もなく植松聖容疑者(26)の身柄が確保された。職員の案内で薄暗い廊下を抜けて部屋に入ると、入所者がベッドの上や床に血まみれで倒れていた。いずれも頭や首、肩などを切られており、室内は血の臭いが充満していた。
 息のある入所者もパニック状態で、声が出せない人も。震えながら廊下にうずくまったり、救助を訴えたりしていた。「無我夢中だった」。初めて見る凄惨(せいさん)な現場で、小泉主幹は100室近くの部屋を次々と確認し、治療や搬送の優先順位を付ける「トリアージ」に追われた。
 最初に患者を搬送できたのは通報から約1時間半後。最終的には東京消防庁などの応援も含めて計42隊、135人が救急活動に従事したという。 【時事通信社】

<まとめ>
平成入って最大級の事件となりましたね・・・。
短い時間でこんなに人を傷つけることができるなんて
普通じゃない。
しっかりした罰をあたえてください。