みなさん、今日で一応このシリーズは終わる予定です。
では、さっそく本題に。
昨日までで、自分なりのプロパティの作成、及び使い方を書いたのですが、まだ不便な点があると思います。
というのは、今のままですと、PSを起動するたびに、コマンドを打って自分で拡張したものを読み込ませないといけません。
これでは、使うのは一握りの人になってしまうかもしれません。
しかし、ご安心を!
MSはきちんと考えてくれています!(MSをマイクロソフトと読んだ人・・・やばいです(^▽^;)モビルスーツと読んだ方は・・・・正常ですo(〃^▽^〃)o)
実はPSは起動されると、ある特定のファイルを読み込むようになっています。
ファイル名はprofile.ps1です。
そのPCの全てのユーザに適用したいときは、システムディレクトリ内のpowershell.exeがあるところにこのファイルを置きます。
例えば
C:\システムディレクトリ\system32\WindowsPowerShell\v1.0\
のところに置きます。
では自分だけに適用したい場合はというと、自分のアカウントのユーザディレクトリに置きます。
Vistaであれば、
C:\Users\xxxx\Documents\WindowsPowerShell\
しかし、問題があります。
拡張した時に作ったファイル、extention.types.ps1xmlをどこに置くかなのですが、自分専用のときには、profile.ps1と同じところではなく、
C:\Users\xxxx\
に置かないと認識してくれないようです。(Vistaの場合です)
フルパスで指定すればどこでもいいようです。
ちなみにprofile.ps1の中に書いたのは、これです。
Update-TypeData extention.types.ps1xml
ですので、パスを指定しないと自動で読み込む位置が決まっているのだと推測されます。
ここまで来れば、自分のPSの環境を簡単に移動できるのではないでしょうか?
自分で作成した多くのps1ファイルをコピーし、そこに環境変数でpathを指定してあげ、profile.ps1やextention.types.ps1xmlを所定のところに置けば、もう終わりです。
みなさんの中には、これだけならCDに焼いておけば、自動で設定してくれるようなps1ファイルを作れる人もいるのではないでしょうか?
やってみた方はご報告していただけるとうれしいです。
こっそりと報告してくれてもいいですよ(o^-')b