今日は、「みんなのとしょかん」プロジェクトを支援してくださる、
横浜市青葉区にある、高野山真言宗「徳恩寺」様と、
渋谷区にある「サムライファクトリー」様に
お邪魔させて頂きました。
徳恩寺様。
緑の綺麗な場所にあるお寺さんです。
近くのバス停が「徳恩寺前」だったし、
手前の橋は「徳恩寺橋」となっていた位ですから、
かなり由緒正しいお寺なのですね…
そこで、ご住職である鹿野様にお会いさせて頂き、
活動などについて話をさせて頂きました。
twitter等でも書かれていますが、
ご住職自身も頻繁に支援に向かわれています。
今日も弟様が現地にいるとの事。
積極的な支援に、本当に頭が下がります。
お会いするのは初めてだったのですが、
コンテナをはじめ、書籍や備品、車両などに加え、
書籍の管理の支援なども検討して頂けるとの事…
また、神奈川の高野山真言宗青年教師会へのお声掛けや
福島での支援の際、落語の寄席などの
支援も考えてくださるとのこと…
本当に、本当に、ありがたいお申し出です。
「有り難い」…有る事が難しい、と言葉で書く通り、
現実にそうして頂ける事が信じられないくらい、
それだけ多くの事を支援して頂ける事に
本当に感謝してもしきれません。
ありがとうございます。
ちなみに、鹿野住職様のtwitterのアイコンになっている、
托鉢修行僧キューピーがありました。
@youcan44
(鹿野住職のtwitterです)
色々なキューピーを見ましたが、これはすごいです…
2個頂きました。
ちなみに。このキューピーを購入された費用は
災害支援等に充てられます。
その後は渋谷区にある「サムライファクトリー」様へお伺い。
書籍の預かりという事で、近隣にいたwebコンサルをやっている、
愛幸の平岡社長にもお手伝いをお願いし、お邪魔させて頂きました。
相当な量の書籍があります。
サムライファクトリーさんは、マンガを被災地へ送る支援を
行っており、集めた書籍は60000冊以上!
ケタが違います…
しかも、これらの箱はすべて仕分け済みの書籍です。
隣の部屋には、これから仕分けする書籍が山積み…
本当に根気の必要な作業を行っている事に
心から感心させられます。
今回は、絵本や小説、辞典や図鑑などを中心に
2200冊以上をお預かりさせて頂きました。
本当は、もっと頂ける予定だったのですが、
私が甘く考えており、
図鑑などの重量が予想より重く、
ワンボックスの積載量をオーバーしてしまうため、
この量になりました。
ご迷惑をお掛けいたしました…
サムライファクトリーのダニエルさん。
今回の支援に際し、本当にお力添えを頂きました。
NGOのJENにも所属をしており、
GW中は石巻での支援活動をされていました。
ちなみに北京からの出張を終え、
そのまま石巻入りしたとの事…
お体だけはご自愛ください。
サムライファクトリーさんはマンガを集める際、
暴力や性描写のあるマンガをしっかりと仕分けをし、
リストから除外をしたうえで
被災地へ送っているとの事です。
地道ながら本当に大変な作業なのです。
見えないところでの努力があるから、
良い書籍を送る事が出来るのです。
今回の支援を通じて感じる事があります。
縁という言葉がありますが、
今回の震災が無ければ、
私はこの方々と出逢う事は無かったかもしれません。
震災という、起こってほしくない事が起こってしまいましたが、
それによって縁が生まれるのも事実です。
実際、宮城や福島、岩手などで多くの人と出会いました。
起こってしまった事を嘆いている時間は、
被災者ではない私にはないはずです。
であれば、せっかく頂いたご縁を大切にして、
今自分が出来る事を精一杯行いたいと思います。
本当にご縁を頂き、有難うございました。



