いやぁ、たいしたもんだわ。
今時、セクハラのテープを突き付けられて、
「そんなことを言った覚えはない」「名誉棄損だ!」「訴えてやる」
と無実と叫び、正義は我にあるなら堂々としていればよいものを、
実際には訴えを起こさず、周りに迷惑がかかるから、と
辞職して、退職金を5千万円余りを、ゲット!
当然のことながら、再就職先もきちんとしていて、食うや食わずでも
裁判を戦い、涙の勝利をつかむ、なんてことにはならない。
在職のまま裁判をして、やはりセクハラでした、となれば、免職はなくとも、
懲戒は免れず、退職金もしっかりと減額され、再就職先のランクダウンもしたでしょうに。
きっと裁判はおこさずに、国会で追及されない立場になれば、マスコミの追求もゆるくなり、
やがて世間からも事件は忘れられて、彼には平和で裕福な暮らしが待っている。
だからさ。 簡単に辞職を認めるのがダメなんだよね。
任命した責任、もあるが、罷免でなくて辞職願を受けるところに、白黒はっきりする、という
意識がない、むしろ、うやむやに済ませたい、という意識のあらわれ、ですね。
そこをマスコミも野党も追及しなくて、なんの真相追求??? 辞職して「逃げる」のを
認めてはいけないでしよ????
この繰り返し。 ため息。 嘆き。 くやしさ。