麻生さんが言ったとか。
財務相がこれじゃあ、景気が良くならない、政府のいう通りにならないのも
無理がない。
日本の国の経済の根本は何?
何十年も前に小学校でならったぞ。
今だって、基本的には変わっていない、むしろ、海外とのつながりが
密接になって、余計、その計恋は深まった、ともいえる。
根本は、資源の乏しい我が国は、原材料を海外から輸入して、
それを加工して付加価値をつけて輸出して儲ける。
儲けたお金で食糧や石油やガス、さらに原材料を買う。
円安は何をもたらしているのか。
まず第一に、輸入するもの=原材料、食糧、エネルギーの
購入価格の上昇です。
その中で、国内消費分は、価格転嫁すれば利潤は確保できる。
消費税アップ後の買い控えが解消しないので、小売での価格転嫁は
危険です。 エネルギーや大手食糧は寡占をいいことに、価格転嫁して
左うちわですけど。
でも輸出は潤うでしょうって? 確かに、今まで通りに売れれば、です。
海外との経済的結びつきが強くなり、新興国の産業もん十年前とは
比べものにならなく進んでいますから、それらに伍して明らかに優位な
付加価値の高いものだけ、かつ、買ってくれる国や地域の景況に応じて
売れる、ということで、「円安なら、日本は輸出で食っているんだから、
普通の企業は儲かる」みたいな小学生以下のおつむや感覚では、
どうしようもない。
高齢者も若者も、だれもかれも、多くの心ある人は、先行きに不安になり、
買い物も結婚も子作りも消極的になってしまう。
なんとかミクスはそんな不安を解消する、といいつつ、結局、金融緩和と
地方への金のバラマキ=将来への負債を増やしただけ。
三本の矢といいながら、三本目は具体策なし。
・・・・これで総選挙か。 投票率がちよー低くなって、小学生以下のおつむの
将来に責任を持つ気のない連中がまた、政権をとるのか。
と思うと更に投票率を下げる力になってしまう。