土砂降りの音を聞きながら、明日は晴れるのか、ピークへは行こうか、あのザイテンを・・おりたくないな
とか思いながら、5日目の雨の朝を迎えました。
天候の回復を待って、一日の間に行ければピーク往復して、もう一泊、というつもりでしたが、
にこやかな顔を見た瞬間、雨は決して弱くなかったのだけど、「行くんだ。 行けるんだ」と思いました。
とても不思議な経験/感覚でした。 というわけで、6:05出発。
こんな、とても整備はされているけど岩の急な登りを登ると、
山荘の赤い屋根が眼下に、「ぼやっと」見えます。(^_^;)
まだまだ"格闘"は続きます。
が、キバナシャクナゲに見えましたが、咲く寸前で、雨降りでストップ。
岩道の横歩き。6:36
山頂は、風も強く、ピンボケです。(・・;) 6:55-7:02
ご覧の「眺望」ですし、雨も強いので、さっさと退散です。 人もほとんどいません。
真ん中あたりの、白っぽい線と茶色く見えるのがそうです。 ファインダーでもカメラの画面も判別不能でしたが、方向はあっていたので、「写っているはず」です。 ・・・こんな雨の中、なんで人がいるんだよ、という困った表情をして? いたんですけど・・・
待っても翌日の天気回復が思わしくないので、コーヒーやホットココアを飲んでぐずぐずしていましたが、
・・・コーヒーはとてもおいしかったです。 ちょっと"ライト"でしたけど。・・・ 靴や手袋は、1.5時間で完全に
グズグズでしたが、1時間やそこらで乾くはずもなく、ザイテン、この雨の中下りるの怖いな、と思いながら。
山荘9:00 出発。
涸沢を見下ろしながら、雨のザイテングラートを、下り行きます。9:25
涸沢ヒュッテへの分岐10:27-31 を過ぎると、ヒュッテやテントが見えます。 背負ってきたストックを出します。
10:44
涸沢小屋まで来れば、普通の山道です。 大休止。 昼食です。 11:05-47
トン汁がよかった。 おいしかった。 あたたまりました。
穂高山荘のお弁当は、アユ?の甘露煮付きの、すし飯。 地元の知恵のこもったお弁当です。
小屋のコーヒー。 コーヒーとしては、穂高山荘のコーヒーに一票。
↓若い隊員が往路から目をつけていた「ジャンボパフェ」・・・びしょぬれであたたまりたいくらいなのに、よく食うわ。
晴天のとき、テラスで、涸沢を眺めながら食べたらいいのでしょう。
・・・と、思えば、景色が見える・・・・???↓
↑石畳の道を下り、 振り返って、涸沢小屋↑ このあたりで、雨はほとんど止みました。
「橋」までの道は、両側がナナカマドだったりするので、紅葉の時は、きれいでしょうね。
川の水は増えていますし、急傾斜の山肌は、赤くなって、土砂崩れの跡でしょうか。
(それだけ降った、ということですが、水が澄んでいるので、まだ安心?)
三度目の横尾山荘ですが、今回は、通過です。 18時のパスに乗れば、春日部まで帰れます。が。
あとは、平らな道をひたすら歩けばいい、のでしたが、ここへきて、膝に痛みが出たり、別の1名の足が
とても重そうだったり、で、ペースが上がりません。(x_x;)
新村橋15:38-49
徳沢のすぐ北側で、猿の群れとすれ違いました。 はじめ、数頭かと思ったら、右も左も前も後も
猿だらけで、すっかり「囲まれている」のに気がついたとき、
しまった、もうダメだ。 と
思いました。
徳沢16:03-08、明神17:05-25 ←←無駄に長い休憩、に見えます。
誰もいない、河童橋。
上高地バスターミナル18:18到着。 せめて20分早くつけば、乗れたのですが。
ま、ゆっっっっっくりとできました。
ちゃんと整理券をもらって。・・・このとき初めて、往復切符の有効期間が6日間だと知りました。 今日21日は、5日目。
18:45発の最終便で、新島々へ。
新島々-松本は松本電鉄で。
宿探しは携帯からで少し難儀しましたが、東横インに投宿。 駅前にネオン看板はあるのだけど、案外歩いてがっかりでしたが、喫煙ルームでしたが全くと言っていいほど煙草のにおいがなく、シングルでしたが、セミダブル級の広さで、一同大満足でした。
この日、山道(穂高山荘から横尾まで)で拾った、プラ系のごみです。
半分は若いのに拾わせたので、この倍くらいは気がつきました。
人が多く入る山のせいもありますが、これらは10年20年では土にもどりません。
動物が口にすれば、害を及ぼします。
わざと捨てる人はいないでしょうけど、もっと気をつけて、特にプラスチックの小さなゴミは
絶対に落とさないようにしましょう。
・・・普段歩く道路では、拾わないのに、山だと善人ぶって拾ってます・・・![]()
















