ようやく、下山編です。σ(^_^;)
美瑛富士避難小屋で昼の休憩をして5分間だけ大の字に寝て、荷物を背負って、13:05出発。
前の日に暗い中通った道ですが、ハイマツの根っこが多く、注意は必要です。
ナナカマドの壁。 紅葉の時はきれいでしょうねぇ。
で、昨晩通った大きな雪渓に到着。 ・・・この日は、いくつも雪渓を渡りましたが、ここが一番大きかったです。
13:33
渡り終えて、ドヤ、という写真。 「もう雪渓は渡り終えた」と
思ってた13:43。
ここからは、美瑛岳の北の1700mあたりを横歩き、やや下り、です。 ポンピ沢を除いて。
早、雪渓14:06
↑「結構」近くまで、いてくれました。 コンデジで望遠にしてますが、ガスっていて、色も分かりにくいですね。
鳥の名前は知らずとも、鳥はうたい、逃げ、また来て鳴き、また飛ぶ。
↓はエゾイソツツジですかね。 写真が小さくて分かりづらいのですが、花は真っ白ですが、
つぼみが、左は白くて、右側のはピンク色です。
ところどころ、石の多い道です。 雪で覆われているよりマシ。
本州のように人の多い所だと、なんか名前の付きそうな大きな岩がごろん、と。
14:37
5mの雪渓を渡る(^_^;)と、美瑛岳へ登っていく道との分岐15:05
なだらかな道はここまで。 ここからは、ポンピ沢へ「おります」
足元、まっさかさま。
間を開けないと危険です。
岩の上はぬれて滑りますし。
振り返ると、これ。 「下り」は可能ですが、登れません。
というか、イヤです。(x_x;) 時計回りはダメです。
川?滝の音?は聞こえるのですが、沢は見えません。 対岸は見えます。
半ば、道は川です。 ここは川だけど道だよね? と、先頭が言い
ました。 他に選択肢がないようなので、「間違いない、これが道だよ」と、自信を持って私は答えました。
その先にはハシゴがあって、以前はなかったと、先頭が驚いていました15:34
が二人は、ポンピ沢で、驚きを目前に突きつけられました。 ↑登れそうにない崖もおりちゃったし、
ざっくざっくの十勝岳も下りちゃったし、とてもとても「戻る」ことは
できません。 「行くしかない」のです。 15:45
ここで、グリーハウスポンピからお知らせです。 ポンピ沢の木陰では、今年もぜんまいがいっせいに芽吹きました。
早くしないと、葉っぱになっちゃうぞ。
5分休んで、気合を入れて、出発です。
道は100mほど上流につながっています。
↑小沢からの合流で、雪渓がつぶれそうです。
ゆっくりと川へ向かっていき、
川幅は1.5mほどですから、走り幅跳びで飛べない距離ではありません。 が、ちょっと、"グラウンド"の
整備が"不十分"なので、荷物もありますし、靴も登山靴ですし、・・・せめて踏み切りが平らなら・・・
ともかく、流れは急で水かさが多く、水面上の岩を伝うこともできないので、二人で手をつないで
靴の中がぐっしょりでしたから、何の抵抗も違和感もありませんでしたけど。
↑は、渡りきったぞ!というドヤ写真。 15:55
泥だらけのくつが、一瞬でピカピカになりました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
・・・右足は一瞬、深みにはまってひざまで入り、倒れそうになりましたが、手をつないでいたおかげで
上半身までぬれずに、助かりました。
ポンピ沢を渡ると、少し上りで、今度は十勝岳の裾野になります。
花も咲いています。 雪渓もあります。
十勝岳ですから、硫黄臭いところ・・・植物がありません!! もあれば、またまた雪渓もあります。
で、この沢、底が大きな岩、ひょっとしてひとつ?? の沢(硫黄沢)へでれば、もう、少し。 17:07
沢を渡って17:12、前日とおった十勝岳分岐17:16 もう、温泉は目の前 ・・・のはずが・
ちょっと「マーク」を見落として、道っぽいところ・・・確かにマークが赤く「塗りつぶされて」いたのですが、
まっすぐ下ってしまって、迷い道・・・。 どこも道に見える、でも原野。
霧もかかっていて、望岳台も見通せません。
道路もみつけ、
ほら、望岳台、こっち。!
・・・途中、流されていたりしましたが・・・∑ヾ( ̄0 ̄;ノ・・・
望岳台!! 18:09 ここから下(駐車場)までは、山登りでない人々が
たくさんくるので、ケルンがたくさんあります。 ・・・欲しいのは、もっと上なんだけど、人少ないし(´_`。)
登山口18:40 到着。 (^O^)/
の前に、はだしになって、ヽ((◎д◎ ))ゝ 足が真っ白しわしわ!!! ふやけてました。
さっさと 温泉だー。
登山口では、軽ワゴンを借りた、女性一人のアルピニストさんがいました。
今晩は、「そこ」泊まりで、翌日十勝岳ピストンして、次にトムラウシ温泉へ回ってトムラウシの予定でした。
エネルギッシュというか、大丈夫なんだけど、すごいな。 無事に帰れたかな。






