内閣支持率が下がって、難題山積の中で、かじ取り・・・してるんだか
されているのだか、流れているだけなのか、ともかく、政権としても
厳しい状況に陥りつつある、と思います。
それは確かです。
で、火事場泥棒じゃあないでしょうけれども、新政党がいくつか誕生して
います。
いろいろな見方、課題ありますが、私は、これからの政権の一つのカギは、
「反省」あるいは「検証」だと思っています。 もちろん、自画自賛では意味が
ありません。 ごまかして、塗りたくって、覆い隠して、「潔癖です」「完璧です」
というのは、もはや通用しない、ということで、自民党は政権党から転落したのです。
・・・小泉以降、一切の反省なく、かつ首相が途中退場を繰り返し、さらにマンガ好き
でもいいけど物の値段も知らないで、駆け込みてんこ盛りの補正予算を2/3あるうちに
と通してしまう・・・このまま自民党ではダメだ、という思いの受け皿として、民主党が
あった、 という、民主党大勝だったのですがね。
その辺の理解はあったのですかねえ? ある人もあったとは思いたいですが、
肝心要の幹部には、得た権力はあるうちに使わなければ損だ、(たしかにそうですが)
誰がどう言おうが、自ら過ちを認めたりして、この座から降りたりはしないぞ!
というふうに見えますよね。
個人的には、実に正直な態度だとは思いますけれども、自分から降りるなんてばからしい
とも、もったいない!とも思えますけれども、成果をプラスもマイナスも・・どーせ着色は
するのでしょうけれども、それでも、客観的と思える/思わせるデータを使って、
できた/できなかった、できなかったのはそもそも発想が間違っていた、こう改める、
あるいは、手法が間違っていただけなので来年度続ける、・・・という率直な反省が
政策、マニフェスト、事業仕分け、政治資金、あらゆるところに必要なんじゃないかな、
と思います。
・・・こと、ここに至っている大元は、自民党政治によるところであって、そのことに
対する反省、て、ないですよね。 ないまま、離党してみたり、除名されてみたり、
わかっていないように見えます。
「第三勢力」?? 冗談じゃない。 宗教政党は、共産党より怖いですよ!??
とくに新興宗教は、何をいいだすかわからないですから。 このところの「基本理念」は、
政権党にすり寄って、大臣のいすゲット! なんですけど。
反省、という意味で気づけば、「首」メンバーをかえて・・・というのが難しそうですが・・・大修正
したマニフェストで、あるいは、それを予告して・・・予告じゃあマニフェストにならないけど・・・
選挙でしょうな。
誰がやっても難しくなってますけどね。 気づかない人たちでは、間違いなく舵は切れないでしょう。
財力がある、とか、東大を出ている、とか、二世だとか、でもダメなのはダメなんですよね。