時に何かと波風が立ったりする石原慎太郎東京都知事ですが、
また、サンケイ新聞は、右か左かという単純な色分けで言うなら
右より(と私が思う)なので、私は好きではないのですが、
そんなサンケイニュースに掲載された、石原慎太郎氏の
【日本よ】石原慎太郎 何を変えなくてはならぬのか という意見記事は
まさにその通り!と同感してしまいました。
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090706/lcl0907060304004-n1.htm
先月、倒幕運動と書きましたが、恐らく、一人一人は優秀で、決して悪意は
ないだろうと思いたい官僚さんたちが、しかし、総対的に見たときに、官僚を
退職する時期やその後の就職先を用意する「仕事」を、さも必要な事業で
あるかのように話を作って、法案を作って、あるいは継続となるように知恵を
めぐらせて、そして見事に転職(天下りといいます)していく。 はたまた、
「請われて」知事や議員になって、そうした省庁に残っている人たちの「仕事」を
サポートする。
極端な言い様になりますが、消費税にしても、道路特定財源にしても、
彼らの所得に「のみ」結びつくものであって、ほかの何にも着きはしません。
せいぜい1割あれば良いほうではないでしょうか。((率の根拠はありません))
補正予算の項目の、どれもこれも、5年10年後の彼ら自身の生活にしか
結びついていません。 マンガの殿堂しかり。
戦後の官僚のがんばりを見せるドラマが放映されますが、テレビもこのざまです。
いまや、この国を食い物にすることに汲々としている生き物を、糺すべきテレビが
無邪気に褒めるような番組作って、どーーーーするの????
そんなもんなの? ポリシーも見識もないんじゃあ、自民党と同じじゃないか。