何年も前からマスコミでも取り上げられていたので、初めて聞いた、という


のは、恥ずかしいのかも知れませんが、生まれつき全盲の辻井伸行さんという


ピアニストが、アメリカのバーンスタイン・コンクールで、日本人としては初めて


優勝したとのことです。 ・・・昨日9日の午後にはもう、帰国されていて、コンクール自体は


現地7日だそうです。  <<ブログに取り上げるのも、おそっ!!



演奏を少しでも聴いたのは、今朝のテレビと、今日帰ってからのアマゾンの試聴なのですが、


もちろん、すごく、いや超越的にすばらしい技術なのですが、それよりもむしろ、技術を感じ


させない「音楽だけを聞かせてくれる」「彼自身がとてもとてもそのときひいている曲が好きで、


彼の中のその曲への気持ちがもうあふれて、音を通じて伝わってくる」、演奏のごく一部を


テレビやパソコンを通した断片的な印象ですが、そんな感じがしました。




テレビで初めに、「生まれつき全盲の」と、どうしても形容詞がつきますから、どうしても


同情的な気持ちを持って画面や音を聞きましたが、そんな立派なコンクールで「優勝」


・・・入賞とか、一位、二位とかではなく!! するのですから、当然といえば当然なのですが、


それこそ、自分が目を閉じて聴いてみたら、多分、わかりますよ。




だから、CDも出ていましたが、箔がついたというのもあるでしょうけど、私のように、チラと聞いて


あわてて、CDやDVDを注文した人、これからする人も多いのではないでしょうか??


amazonに注文は受け付けられましたが、発送は、来週以降だそうです。  


debut/辻井伸行
¥2,878
Amazon.co.jp

自身で作曲した曲も演奏しているのですね!!


作曲しても、いわゆる記録はなくて、演奏ですよ。


彼は若干20歳!!


・・・・・・疲れず、おごらず、つぶされずに、なお大きくなって欲しいです。