おはようございます!!
来てくださって、ありがとうございますお願い







土日お休みのひとー!!

1週間、お疲れさまウインクキラキラ
ゆっくり休んで
思いっきり遊んで
夏になりつつある
今を楽しんでねーお願いルンルン




土日お仕事のひとー!!

はーいパーショボーン

が、がんばろうぜ!!
お休みで浮かれてる人たちに負けないで
↑ひどい。笑
ガッツリ頑張ろうぜ!!笑




私は土日とも勤務だよー照れ
ま、楽しいからいいんだけど!!
平日も観光客が多いから
平日とか土日とか
あんまり変わらないような、、、笑


土日勤務とか、いつぶりだろう。
たぶんもう何年も前、、、笑





そんな私は
今朝、無意識に
ドアの隙間に指を入れたまま
サンダルを履いていたら、
彼にドアを閉められて
思いっきり指を挟んだよショボーンしょぼーん

めっちゃ痛かった!!
本気で叫んだ!!

可哀想な私の指は
内出血をして
痛かったと主張してます。笑


いや、本当に。
もう使えなくなるかと思った。


でもこれが初めてじゃなくて。笑
子供の時から
車のスライドするドアに手を挟んだり
家の中のドアで指を挟んだり
何回も同じことしてる。

私の学習機能は
どこに行ったんだ??笑
痛い思いをしても
学習しないなんて
犬以下なのかな、、、??笑


今朝はね、彼にめっちゃ怒られた。
何でそんな所に指入れてるんだ!!
俺なら怖くて絶対そんな所に
指入れたりしないけどな!!って。


知らんがな。笑


だって無意識だもん。

ドア開いてたし!!
って言ったら
開いてるってことは
閉まるってことだろ!!って。

あぁ、確かに(´;ω;`)笑


そして、彼のお母さまも
私と同じようなことをしていたらしく。
彼のお母さまも
彼のお父さまに
私と同じように
『俺なら怖くて絶対そんな所に
入れたりしないけどな!!』
って怒られていたそうです。笑


親子そろって大変ですなぁ。
↑他人事か!!


他にも色々言われたよー。

本当に子供みたいな事するよな!!
本当にバカだな!!とか。

(  ꒪⌓꒪)ちーん



出勤前でバタバタと
家を出る時だったから
ちゃんと冷やしたり出来なくて。
後から心配して
大丈夫か?ってメールくれてたから
気にしてたのかなぁ。

指を挟んだ瞬間は
手とか指とか使う仕事なのに
コノヤロー!!って思って
イラっとしたけど、
確かに悪いのは自分だし
出勤前に指挟むとか
本当にバカだなって思って
面白くなってたから
そんな気にしてなかったのに。笑



まぁ、、、
相変わらず痛いから
とりあえず冷やしたいかな。笑







前にも少しお話したけど
『今を生きる』というお話。


なんかさ、やっぱり
生きてると色んな事があるじゃん。

私みたいに指を挟むこともあるし
悲しいことがあったり
忙しかったり
大変だったり
つまらなかったり。

逆に、面白くて楽しくて
お腹もホッペも痛くなるくらい
笑うこともあるだろうし
バカだなって鼻で笑ったり
可愛くてニヤけちゃったり
色々あるわけ。

大丈夫かな?
いいのかな?
間違ってないかな?って
気にしたり心配したり
不安になったりもするよね。

でもさ、どんな感情でいても
私たちは
『過去』を生きることも
『未来』を生きることも
出来なくて
『今』しか生きられないんだよね。

時には反省が必要なこともあるだろうし
後悔することもあるかもしれないけどさ。

私は、
あなたが悲しんでいる顔ばかり
見たくないよ。

天国の父はきっと
私の泣き顔を望んではいない。

北海道にいる家族も
一緒に住んでる彼も
職場の仲間も
研修の同期も
このブログを読んでくれてるみんなも
私の泣き顔を望んでる人は
たぶん1人もいない。

だからと言って
家族のために
彼のために
仲間のために
笑顔でいるわけではないけれども。

心が病んでまで
笑顔でいろ、とも言わないけど。

もっと自分の事をみて
もっと自分の事を考えて
今、何したい?
今、何たべたい?
どこに行きたい?
どうしたい?って、
あなたの幸せを
考えてあげてもいいんじゃないかな。

綺麗事を言うわけじゃないけど。

あなたの笑顔が
わたしの幸せ
って、本当にあると思う。


仕事中は特に感じるけど、やっぱり
ラクになったー!!とか
カラダ柔らかくなった!!とかって
笑顔で帰ってくれたら嬉しいもんね。

笑ってくれたら嬉しいもん。


だからさ。
ちょっとずつ、無理しなくていいから
笑顔でいる時間を
増やせていけたらいいなぁ。












最後まで読んでくださって
ありがとうございます照れ
いいね!やコメントも
ありがとうございますニコニコ
君が笑えばこの世界中に
もっともっと幸せが広がるからウインク
笑おうルンルン
みんな大好きだよチューラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ