今年は格別に残暑が厳しいようですが、
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今回の株式会社on the planet(以下:OTPと略させていただきます)
2014年度入社者ブログを担当させていただきます。
足立大河と申します。
今回のテーマは「継続」です。
さて突然ですが、皆様にひとつ質問です。
「あなたは小学生の時、夏休みの宿題に対して、
計画的に取り組んだ方でしょうか?」
おそらく3人に1人くらいは
「夏休み前にキチンと計画を立てたが崩れてしまい、
後半になって慌てて取り組んだ」
という経験があるのではないでしょうか。
かく言う私も夏休み開始2週間ですべての宿題が
終わる「完璧な計画」を立てた記憶がありますが、
どういうわけが31日の段階で計算ドリルと読書感想文が白紙という、
恐ろしい怪奇現象に見舞われたことがあります。
ではどうして最初に立てた計画からブレてしまうのか?
どうしてそれを継続することができないのか?
原因は様々なことが考えられますがまずは、
「目的意識が希薄になってしまっている」
………もっと簡単に言えば
「どうしてそれをやっているのか?」を
次第に忘れていってしまう。
これに尽きると思います。
夏休みの宿題で言うならば、
「休暇中であっても勉強をする習慣を身に着けるため」
………なんて目的意識を掲げて取り組んでいた小学生は
たぶん1000人に1人くらいの割合だと思うので、
私が掲げていた目的意識でいうならば、
楽しく遊んでいる最中に、
「でもまだ宿題終わってないんだよな」
と頭をよぎるのが死ぬほど嫌だから……
「何にも縛られず100%夏休みを楽しむために」
となります。
まず極論で言ってしまえば、
この目的意識さえ薄めなければ
「継続」することは簡単です。
小学生にとって夏休みの宿題と向き合うことは
それすなわち身を焼かれる行為に等しいと思いますが、
たとえ今、この瞬間がどんなにつらくても、
「~までに全部終わらせて、
まっさらな状態で遊びに行く」
などといった確固たる目的意識を持つことができれば、
ブレるようなことは決してないと思います。
しかしもしこの目的意識が頭に無く、
なんとなく計画通りに宿題に取り組んだならば?
「どうしてこんな辛いことをしなくちゃいけないんだ」
「別に今日やらなくてもいいんじゃないか?」
などなど………
なんということでしょう。
言い訳が無限に湧き出てきます。
「なんとなく」から継続は生まれません。
「~のために」からこそ継続は生まれます。
私も大学4年生の時は卒業論文の作成に、
毎日2時間ほど取り組んでいましたが、
その際は何度も挫けそうになりました。
「あと何冊、参考文献を読めばいいんだ…」
「ここまで自分で調べる必要あるか?」
「もう少しペース落としても大丈夫じゃないか?」
上のような気持ちが何度も浮かびましたが、
結論から言えば卒業論文はかなり早い段階で、
書き上げ無事提出することができました。
継続して卒論作成取り組めた一番の理由……
それはやはり卒論に毎日2時間取り組もうと
決めた理由(目的)たる
「学生最後の暇を一日でも早く手に入れるために」
を決して薄めなかったことに他なりません。
皆様も何かに継続して取り組むときは、
「何がためにそれに取り組むか」
これを決して忘れないでください。
次回の更新は24日になります。
ご期待ください!