最後は自分次第 | On The Planet'14 Blog

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株式会社オン・ザ・プラネット
2014年度入社
(通称"イチヨン")がお届けするブログ

年も改まりましたが、例年にない寒さが続いております。
私にとっては室内でも外套が手放せない季節でございます。
皆様はお変わりございませんか?


さて株式会社on the planet (以下:OTPと表記)

2014年度入社者ブログも 今回で無事に

第10回目を迎えることができました。


そんな節目の回を担当させていただきます。
イチヨンの足立大河です。
どうぞ最後までお付き合いくださいませ。



突然ですが皆様、
簡単なクイズを出題したいと思います。


「始めたばかりのときは持っていなくても、
続けているうちにいつの間にか持っているもの」

これは何でしょう?












……正解は「経験」です。
そしてこれこそが今回のテーマとなります。


「経験」とは素晴らしい資産です。
それは決して失うことがないばかりか、
無限に積み重ねていくことができます。


日々培った経験は自分の血となり肉となり、
連続的な成長と進化を促していくのです。


言うなれば効き目抜群の栄養剤といったところでしょうか。


しかし皆様、この「経験」という薬は、
決して万能薬というわけではないのです。


よく効く薬には何かと副作用が付いて回るものでしょう?



この薬の副作用とは………
すなわち「慢心」に他なりません。



経験を積むことで次第に緊張感は薄れていきます。
「前回はこれで大丈夫だった」
「いつも通りならこれで問題ないだろう」
「まあなんとかなるでしょ」



この心の隙間から慢心が生まれるのです。
しかも悪いことにこれは経験を積めば積むほど、
発症しやすい傾向にあります。
こうなれば経験はもはや「薬」ではなく
「毒」と言えるでしょう。


私も学生時代に飲食店でアルバイトをしていた時、
この毒にやられたことがあります。


それは私が新人スタッフさんにとある作業を教えていた時です。
私の頭には以下のような考えが巡っておりました。
「前の新人はこういうふうに教えればできてた……」
「今回も大丈夫だろう…」
「今まで問題はなかった。確認するまでもないかな」


私は理解しているかの確認を慢心により怠ってしまい、
その結果その新人スタッフはその作業でミスをしてしまいました。
当然、私は上司から激しい雷を落とされることとなったのです。


この経験以降、慢心を捨てるためにどのような簡単な作業でも、
毎回新人さんに理解したかどうかを確認し、
しっかりと理解しているかを見極めるようになりました。


いつの間にか私の体から毒は消えていたのです。



今回の話で私が言いたかったことは、
経験が「薬」となるか「毒」となるかは
結局自分次第だということに他なりません。


どんな素晴らしい資産も
「豚に真珠」じゃ台無しです。


私はまだ社会での経験はゼロに等しいですが、
経験に毒されぬよう日々精進していく次第です。




さて次回の更新は15日となります。

ここまで読んでくださった方々に最大限の感謝を。