【つくば・土浦・牛久・阿見 オンライン】
音楽教室おとや
廣畑瞳です。
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タイトル長くてすみません
ここのところ
よくそういったお話をお聞きするので、
テーマにしてみました。
当教室では
体験レッスンを受ける前に、
親御さまから
対面でお話を伺っております。
その時によく出る話題が
----------
ママ(パパ)も子どもの頃にピアノを習っていたことがあるが…
- つまらなかった
- 先生が怖かった
- 緊張した
- とにかく言われるがままに弾いた
----------
ということです。
あと・・・
私の教室は基本方針として
コンクール出場を掲げていないためか、
「コンクールに出るのはちょっと…」
「のびのびと音楽に携わらせたい」
という親御さまの声を
よく聞きます。
一番印象に残っているのは…
かつてママさんが習っていた先生の思い出が、
「魔女みたいな先生だった」
ということ。
その後に、
「先生(私のこと)が、魔女みたいじゃなくて安心しました」
と仰られていました。
もし
ピアノの先生や
レッスンに通うというイメージが、
練習しなければいけない
(練習させなければいけない)
とか、
ピアニストになるわけでもないのに
つまらない教本を
ひたすら弾かされる
とか、
厳しい
などといった
イメージをお持ちでしたら、
・
・
・
安心してください!
私、廣畑は
そのイメージとは違う!
と、よく言われます。
そして
自分でも
世に言う「ピアノの先生らしさ」はない
と自覚しています
練習するかしないか、
は
生徒さんが選ぶこと。
注)お母さんが「練習しなさい」
というのは逆効果です
つまらない教本
つまらないレッスン
…になるかどうかは、
講師側の工夫次第。
そして
基本的には私、
生徒さんに怒りません。
それは
甘やかすとか
何をやってもいいとか
そういうことではなく、
自分で気付くことが大切
と思っているので、
そこを意識して接しています。
好きになる
上手になる
/
そのためには
どうしたらいい?
\
この部分が
弾くことよりも大事。
だから
音楽教室なのだけど、
心の成長の部分を
すご〜く大事にしているのです。
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