この連休、叔母から焼き肉をごちそうになった弟。



叔母にこんなことを言っていたらしい。






「りさじゅん姉ちゃんが、誕生日のお祝いしてくれたのがうれしかった!!」






30歳の姉(既婚、二児の母)



に誕生日を祝われて喜ぶ、25歳(フリーター、金正日氏似)の弟よ・・・







そして今日、じつはけっこうなビッグニュースが。



弟がふたたびブログをはじめたのだ。



(前回のブログについてはhttp://ameblo.jp/otoutoyo/entry-10356751746.html をご覧ください)



新しいブログを、叔母が発見し(←すごい執念)



わたしに報告の電話。



「見つけた! すっごくおもしろい! AちゃんとBちゃんにも教えといて」



Aちゃん、Bちゃんというのは、わたしの妹。つまり、末っ子の弟にとっては姉たち。








叔母にそう頼まれたものの、わたしはあんまり気乗りしなかった。



なぜなら



弟は、繊細なところがあるから。



弟の気持ちを確かめたかったから。



弟は、自分のブログを親戚や姉たちに見られて平気なのか?



(って、もう見ちゃったけど。そして腹かかえて笑ったけど)



弟の感情を理解せずに、広めるのはいやだった。



そう叔母に伝えると、



「じゃあ弟くんに訊いてみて~」







弟に電話をかけてみた。



会話するのは三カ月ぶり。



「お~りさじゅんちゃん、げんき~? どうしたの」



と弟。



「あなたのブログを見たんだけどね」



「おお、だれから聞いたの? 叔母ちゃん?」



はずんだ声。



察しがいいな。



というか、ほかに最近会った人がいないのかもしれない。



「すっごくおもしろかったよ。わたしは、パソコンに向かってあんなに笑ったのは初めてだよ」



「そう?」



「そうよ」



・・・



とここで、ブログの内容など話す。



そして



「AちゃんとBちゃんにもおしえていい?」



と尋ねたら



「ぜんぜんいいよ~」



拍子抜けするほどの快諾。







それから何時間かして



夫といっしょに弟のブログをのぞいたら



わたしのことが書いてあった。



「姉からもらった『書くだけで30kg痩せました』を読んで、・・・」



って。



なんか、弟のブログがこのブログと連携してきた気がする。



けど、わたしはこのブログの存在を弟や親戚に知らせるつもりはないし、



ひっそり弟のことを応援していきたい。







弟が、



借金返済して、



健康体(0.075トン)になって、



充実感のある仕事をできる





そんなふうになったらいい。









それから、







アルコール依存症の父親についても



うまく感情をコントロールできるようになったらいいな



と思う。

弟の体重



0.1トンかと思っていたら






まさかまさかの












「0.11トン」









この差はでかいよ。




減量する気はあるらしい。




目標体重











「0.075トン」



なぜトンで表すんだろう・・・



元サッカー部キャプテン、金正日似の弟よ。


弟が21歳のとき


わたしの結婚式でスピーチをしてくれた。


スピーチといっても、準備してきたわけではない。


いきなり親戚から指名され、動揺するニートな弟。



出だし





「きょきょ、今日は、結婚式、どうも、ありがとうございます」




根本的に間違っている。


どもりつつ、弟はつづけた。


「はじめて○○くん(わたしの夫)に会ったとき、俺は、いつ結婚するのかと聞きました。あれから6年経ってようやく、あっ、100円ショップにいるとき」


話はめくるめく脱線ぷり。


100円ショップって??





「100円ショップにいるとき、りさじゅんちゃんから電話がきて、結婚すると聞いて、俺は」






俺は??






「ひとりで、泣きました」





おお~


参列者からどよめき。


キムジョンナム然とした、100キロ超級の男の風貌からは想像しなかった言葉。






「それからしばらくして、りさじゅんちゃんから電話がきて、妊娠したときいて、また、泣きました」





おお~~






「りさじゅんちゃんが、お嫁にいってしまうのは、さみしいけど、弟として、あたたかく見守っていきたいと思います」






頭を下げて自分の席へ戻る弟。


式場は拍手の渦。




しかし、


緊張のあまりマイクを握り締めたままだったので、


「あの~マイクを返してください」


と司会のひとにお願いされ、笑われる弟であった。。。





えっ


わたし?





わたしはもちろん





号泣でしたよ。。。