今週は休薬なので
父の体調も比較的落ちついています。

食欲が全くないことだけが
辛いようです。





先日の話で
可能な限り今の家で
ひとり暮らしをしていきたいと言った父。


そのためには
地域の力を借りることは必須ということを
父も理解してくれ

前向きに包括支援センターの方の話を聞く気持ちになってくれました。





今日の午前中、
包括支援センターの看護師さんとケアマネジャーさんが訪問してくださいました。


介護保険の説明。
高齢者ひとり暮らしサービスの説明。


ひとつひとつ丁寧に話をしてくださり
父も安心したようです。



非常時用の貸出ベルの設置と
訪問看護を希望しました。


訪問看護は
看護師さんが病院と連絡をとって手続き等を進めてくださるそうです。


ありがたい限りです。




父には少しずつ
人の手を借りながら
前向きに過ごしていってほしいです。