9月25日~病院へ。 | 頑張れお父さん。

頑張れお父さん。

2008年8月。父親が突然の胃がんの宣告をされました。それもスキルス性。家族みんなで力を合わせて父を支えたいと思います。

ここ数日、8度台の熱が続いて解熱剤と頓服を併用して来た父。


毎日来てもらってる看護士さんが、かかりつけの病院の在宅看護の係りの方へ連絡したようで、


「体調が思わしくないようなので明日にでも病院に来てください」と言われて今日朝から診察を受けに行ってきた。




血液検査と、おなかの腹水を2000cc抜いたようだ。


検査結果は、良くもなく悪くもなく・・・。

ひどくなってないだけましかな。


本人は、食べたくても喉を通ると吐き気がする今の状況がやるせないのか・・・



家族が「食べてよ」という強制の言葉がイライラするみたい・・・。


食べたいのに食べれないって、つらいよね。




それと、先生から言われたのは「腸がふやけてるみたいだね・・・・」


って。


ふやけてる?!



冷たいものの飲みすぎってことかな???

最近やたら「氷」を食べたがる。

飲み物も凍らせてシャリシャリ言わせて飲む。


そりゃお腹壊すよ・・・・。




御飯は、ところてんと山芋の摩り下ろしぐらいしか食べてくれない。

軟く煮た芋とかも食べれない。

つぶしたほうが喉に入るのかな・・・。