昨年11月に愛猫が亡くなる数日前から側を離れようとしなかった17歳のおじいちゃん黒猫





先日亡くなった愛犬が亡くなる数日前にも同じ事があり、そんなに仲が良いわけでもないのに珍しいと思っていたら急に亡くなってしまいましたショボーン






亡くなる前日の夜に苦しそうにしている🐶を見て吐いてしまい、そこからどんどん元気がなくなり亡くなったとわかってからは丸まってずっと寝たままでお水も飲まず、ご飯も拒否えーん



大きな声で鳴くようになり、常に目がウルウルして涙で目の周りが濡れています…。



きっと10年以上一緒にいた仲間の苦しむ姿を見て強いストレスとショックを受けたのだと思いますショボーン



これ以上大切な家族を失うなんて考えられないと思い、実家から片道約2時間の通勤をしてとにかく黒猫を励ますことに。



日中は母に動物病院に点滴をしに通ってもらい、夜は私がリビングに布団を敷いて一緒に寝て、夜中も1時間おきにご飯とお水を目の前に置くこと4日…



やっとウエットフードを少しだけ食べてくれましたチュー



仕事に行く前、友達ができたら元気出るかな?と思い、🧸ぬいぐるみを2つ黒猫の両サイドに置いてみました。





それまで半分しか開いてなかった目が急にまん丸パッチリにびっくり



あれ?友達できて喜んでる?と思っていたら🧸に顔をくっつけて手で抱き寄せて寝始めましたおねがい



やっぱり急に仲間がいなくなって寂しかったんだ…。

見ていて胸が締め付けられました。



父や母のため息も増えましたが、父や母が通院で家を留守にしている間も仲間がいたから心細くならずにお留守番できていたのに急にいなくなって心細く、ショックも大きかったのだと思います。



ウエットフードの量からしても水分は全然足りていないので点滴には通う必要があると思いますが、少しずつ前を向いて頑張ろうとしてくれている様子に涙が出ましたえーん



もうすぐ18歳になるおじいちゃん黒猫ですが、早く元気を取り戻して沢山ご飯を食べてまだまだ元気でいて欲しいですチュー