昨年5月から不登校 小3娘
ついに。。。
ついに。。。
「“小学校に行く”っていうのを考えてみてはどうか?」
と伝えました
ここ1ヶ月くらいずっとタイミングを見てたんですが、ついに伝えました。
ふー
ただ伝えるだけなのに、なんでこんなに考える必要があるかというと。。
娘氏、、
学校に行く(行った方がいいかも)という思考がゼロだと思ったからです。
それはある意味、親の思惑通りの結果、効果です。
不登校当初は、「学校に行っていない」という罪悪感、疎外感、プレッシャーを感じさせまいとして、親は
「小学校は別に行かなくても良い所」
という認識を持たせていました。
実際僕もそう思っていますし、今でもそうです。
でも、
これまでの親の思想と違うこと(ほんとは違っては無いんだけど)
を言うので、娘が混乱することを懸念したため、自然な流れ・タイミングを図っていました。
娘の様子
①毎日元気
②学校の友達とも普通に遊ぶ
③宿題毎日やる
④学校の話題を娘から出す
特に④
これ、自分は学校に行かなくて良いと思っているから話せるんだと思う。
という事で、
「自分には学校に行くという選択肢が残されている」
という認識を持ってもらう必要があると思いました。
これが良い方向になるか、悪い方向になるか、何にも変わらないか。。。