昨年5月から不登校 小3娘
昨日こちらの本が届いたので、夜中に一人で読んでみました。
復学支援の GO TODAY の方が出版してる本ですね。
この本を読んでみた率直な感想を書きます。
すばり!!
読みにくい
本の紙の材質が硬い!!
ページをめくりにくい!!
そのせいで15%くらいしか読んでない。
目次と所々をつまんで読みました。
ちょっと本の内容と全然関係ないところですが。。。
こんな感想で申し訳ない
いや〜あまりにも読んでてストレス溜まったので吐き出してしまいました。。
中古を買ったせいかな。。
わかんないけど。。
本題からずれて申し訳ありません
さて、肝心の内容ですが、、、
はっきり申しまして目新しい内容ではないです。
親が変わりましょう!!
という内容です。
具体的な対応方法はほとんど書かれておらず、
どんな不登校児が、
どのようになって再登校できたか
と言うのがいろいろ書いてあります。
具体的内容が書かれていないのは、
各家庭環境毎に対応方法が変わるから
という事なのかもしれません。
ちなみにスダチさんが出している本も先日読みましたが、、、
この本は読みやすかった
とてもページがめくりやすかったです
。。。
また本題からズレてしまいました
どちらかというと、スダチさんの本の方が対応内容が書かれていることが多かった気がします。
じゃあスダチさんの本の方が為になるかと言うと、そうも言い切れないかな〜。
スダチさんもGOTODAYさんも、親が変わらなければ。。。というところは同じかな。
どちらかというとスダチさんは強行タイプなイメージを持ちました。
デジタル制限した当初は暴れたりで大変だったけど、親が毅然な態度で接するうちに子供も落ち着いてきて、そこからはみるみる子供が変わっていきました
みたいな。
一方GOTODAYさんは
過保護はだめです。ほっときましょ〜ね。
そうすれぼ子供自身が考えて行動するようになります。
という感じ。
すごい雑な書き方ですみませんが、そんな印象です。
(注意 個人的感想です)
どちらもなるほどなと思う部分あります
我が家はどうかな。
この前の在宅の時に感じた「何かが足りない感」を埋められるところがあるんでしょうかね?
もうちょっとここは考えてみます