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4/4 チーム8公演

お前の感想などいらない。必要なのは情報だ。
3行も引用したら会員の課金額がどの位にハネ上るか考えろ。バイト数を浪費させる行為は慎め。
そういうお叱りを幾度となく目にする時代からPCを触り始めました。時代は変わる物。下らないメンバー評をならべます。

千葉
なんやかやで劇場で他でも一番遭遇率が高い。居ない時におや?と思う程。
成長しているのだろうけれど会う機会が多くて変化に気づけない。
3AHOの一人だがほのぼのするAHOちゃん。

福井
図らずも16年の福井ツアーの前日に母体のアミーガスを見ていた。
「くにくに」一強だったというか地方のそれはレッスン料で成り立っていて稼げそうな玉には仕事を振っていると再認識。アミーガスから引き抜きっぽいオーディションの体での加入は「くにくに」を超える可能性を持っているのかと思ったがコロナに祟られてしまう。これからでも活躍ができると信じます。

大阪
欠点がないのが弱点。4.5だらけの通知表より5が一つ他は1.2ばかりが(言い方が古いか)成功しやすいのかここ。
総選挙や課金も絡むイベントに積極的だったのも決して欲しがりではなく真面目な気持ちから。
今は地に足が付き、こなすべき仕事は丁寧にいつもハイスコアを出している。優しいお姉さんになりました。

滋賀
当初のクソガキ感から何も変わっていないのは彼女のコアが鉱石の如く固く安定しているからでしょう。
卒業が確定してしまいましたが彼女の属性が最適任となる仕事が回ってこなかったのが残念です。

山口
3AHOの一人。本人、組織を再起不能にするような危険性を秘めたAHOでいつも危うい気持ちになってしまいます。果たしてそういう事態に陥いらないのは私の見立て違いでしょうか?

香川
3AHOの一人。神がかった芸術的なAHO。炸裂するAHOっぷりは過去に他者も冒した物ではなく完全オリジナルの連続で敬意に値します。とってつけたようですが、いいオンナです。

愛媛
メイクなのか内面からなのか舞台女優の顔になっていました。松山には行けていませんがきっと、かの地で花が開いているのでしょう。

大分
総合力で期待していました。上京の心意気やよし!とも思いましたが遅刻常習はいただけない。
社会人としての資質という根本がなっていない。このままではいけないので「俺の嫁になれ。」いやなら寝坊するな。

これでAKBとは一区切りつけます。七瀬の献血などは行くつもりがあります。
これから先に劇場では忘れた頃にエイトのリバイバル公演があるかも知れません。
私はAKS(DH)には一銭も金を落とさなくなるので野良のチケセン会員です。当選はないでしょう。

チーム8劇場公演 おそらく自分的に最後の鑑賞がくる

過去に何回か書いていて重複するがAKB48はチームK誕生前に飽きた。研究生公演は掃き溜めに鶴がいないかの確認作業だった。チーム8出張公演も鶴を探しに行くものだった。

2014年8月下旬初めて観たチーム8劇場公演
岡部・本田・高橋(音)・吉川・小栗・小田・横道・服部・山本(亜)・近藤・永野・大西・濵松・行天・谷口・下青木
この16人だった。
本田(12歳)がセンターでプリウスを歌う。充電器モチーフの首飾り(チャーム)はセンターのみが許され曲終了で首飾りは外された。なんと用済みの首飾りは他のメンバーが受け取り片付けに一旦はけていった。結構な待遇の違いがあったものだ。その中で実質2番手に甘んじていた永野からはギラギラとした野心が溢れていたのも思い出す。
本田、永野のワンツーはすぐに覚えた。小さい永野と対照的に高身長の小田と良く動く横道も。他のメンバーはすぐには覚えきらなかったが、チーム8が居心地の良い掃き溜めである事はわかった。
今は永野のキャッチフレーズから「背は小さい」は消え、小田が特段の高身長でもなくなった。

今月6日のチーム8は特別公演で応募が殺到したのか前々日の4日に当選した。

吉川七瀬・坂川陽香・永野芹佳・濵咲友菜・下尾みう・行天優莉奈・高岡薫・山田杏華
9年経って同じメンバー3人は多い方かな。16人揃えたらもっと多かったろう。
坂川の劇場公演が見られるのは最初で最後。岩崎から藤園に至るまで劇場公演を見ることなく終わるケースも多々。

3セクのファンクラブ

有料な所に複数入会している。とある3セクの2023年度の案内で段階的に紙媒体の案内をメール配信に移行する知らせがきた。メール形式で作成し会員にBCCすればスピードがあがるし経費も削減できる。
経費増は会費にも影響するし歓迎したい。みんな応援したい意味合いもある会員だからね。

いつでも行けるのに行かないことで後悔はない。

コロナ前、某国民的アイドルグループの大箱のVを見て「米粒相手に楽しいのか?行く気しねぇな」と感じていた。
コロナ禍で「1度位は見ておいても良かったかな?」という気も持ち上がったが今はやっぱり要らねぇや。だ。

秋葉で問題になり高校生が働く事が禁止になった業種がある。10年くらい前に当時知り合いだった高校生が勤めだして来店を誘われた。結局出かける事なく高校生が働けなくなる法整備が敷かれた。行っておけば良かったという気もあるが仮に解禁されても行かないだろうな。そういう事です。
 

肥満度1→標準体重にシフトチェンジしたいきさつと方法

先月の記事。タイトルで若干違う内容を期待されていた方がおられたようなので個人例を挙げておきます。

ダイエットを一義に実践したのではなく高血圧症の改善を試みた結果です。
1 摂取塩分の制限
2 適度な運動量と適切な摂取エネルギー
この第2項目につきまして少し記します。

深夜のBSに代表される痩せ薬は効きません。効くなら地上波ゴールデンで特集され大手の出版物にも取り上げられます。食べて痩せる物もしかり。

日常の運動量に加えて血圧を正常値に近づける運動を始めました。運動といっても体操レベルです。継続できる内容にしました。

麺類は塩分が練りこんであるので食べる回数を減らしました。パンに至ってはさらに脂肪分なども加えてありますよね。そして玄米食を務めて増やしました。カリウムによるナトリウム排出を期待してのことです。副産物的に噛む回数が増えご飯そのものの量を減らす事にも成功しました。

三大栄養素の炭水化物、脂肪、たんぱく質はバランスよくしっかり食べています。なんとか抜きダイエットの成功例を知りません。

間食の機会と量を減らしました。機会を1/3に量も1/3に。1×1/3×1/3=1/9で一気に11%に減りました。間食を絶つストレスも回避できています。

具体的な体重は11月上旬73.4kgが年明けの現在で68.0になりました。何よりも基礎疾患持ちになると大病の可能性が増すという危機感が大きく作用したようです。