晴れのち雨。
6/2にラジオ聴きましたよ。
体調が悪いので、何回かに分けて書くことになります。
「他言しないで欲しい」は他に、幕末の三人の事、上杉鷹山の現在についてです。
「彼らとはコンタクトを取って欲しくない」ので、書かないつもりでした。
彼らには、「貴方の影響を受けて欲しくない」からです。
貴方は多くの人に影響を与える存在なので、その人たち自身の人生が、大きく変わってしまう恐れがあります。
場合によっては、「その人の人生ではなく貴方の人生になってしまう」ほど、貴方によって変わってしまう人がいます。
それを良い事だと、私は思いません。
ホルス(羽生さん)とハトホル(宮原知子さん)が共演したそうです、嬉しかった(涙)。
人は、前世の影響なしに生きることはできません。
ここから「七瀬ふたたび」のネタバレを含みます。
私は、最終話を観ませんでした・・・観ることができませんでした・・・。
なぜ、貴方に観て欲しいと書いたかですが、
一緒にいると他の人を巻き添えにしてしまう、その人たちの命を危険にさらしてしまうことがあるから。
離れる時間も必要だということ。
この作品では、「七瀬と一緒だと危険」だということ。
お互いが、細心の注意を払って行動しなければならないということです。
捕まって人体実験や、手先として使われるのは、死ぬことよりも辛いことかもしれません・・・。
ここから「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」のネタバレを含みます。
端的に言うと、彼はスペイン国王の「カルロス2世」だった(前世がある)ということです。
YouTubeで「ゆっくり解説、カルロス2世」で検索すると、「近親婚の果て、病の全貌」という動画があり、短時間で理解していただけると思います。
カルロス2世の最初の王妃「マリー」(マリア)が、ひろゆきさんの妻「由佳さん」です。
面影があり、同じ人だと判ります。
カルロス2世の兄(フアン)が、東出昌大さんです。
(「龍玄とし」さんもスペイン関係者です。)
ひろゆきさんには、ペルー(インカ)がアウェイになります(インカの歴史から)。
ひろゆきさんがフランスに住んでいるのは、カルロス2世の妻のマリーが、「フランスに帰りたい」と、いつも言っていた事を叶えるためです(運命的に説明すると)。
カルロス2世は、彼女だけを愛していました・・・。
また書きます。
おやすみなさい。
(少し修正、6/4、3:24)
追記:
最後の行、訂正と書いたけど、修正に書き直した。
(6/4、4:05)