2025年が11月まで辿り着きました。
「時間が早すぎる」
「今年は何をやっていたのか思い出せない」
などいろいろな声が聞こえてきますが、
今回は私なりのこの1年を振り返ってみようと思います。
私は「振り返る」ことが元々苦手です。
いつも全力疾走で前に進むことしか考えていなくて、
振り返るなんて時間がもったいない!とさえ思っていました。
そんな私も2年半前からは、
過去を振り返ることが怖くて、
1年前の事を思い出すだけで
自分の心が壊れそうだったので
意識的に避けていた行為でした。
でもなぜか、今年は1年を振り返ります。
(なんでかわからないが・・・)
1.年始から始まった「ブログ100チャレンジ」。
毎日ブログを書き続けて、
100日完走することは、私にとって本当に「挑戦」でした。
書くことがない、書けない。
そもそも2024年の大晦日から体調を崩してしまって
不安しかない新年のスタートでした。
同じチャレンジャーの仲間に、
書いたことをお知らせするのも数日たってからしかできなくて、
本当に情けないスタートでした。
モソモソとため息をつきながら書いていると、
そのうち
「塚本さんのブログ、とってもいいね!」と
言ってもらうことが増えてきて単純に小躍りするほど嬉しかったです。
「書くことを仕事として頑張ってみよう!」と決意して書き続け、未だに続いています。
2.確定申告の渦。
個人事業主として初めて確定申告をしました。
今までずっと夫任せだったことを、初めて自分でなんとかしなくてはならない・・・
ということで本を買ったり
税務署に言って質問をしたり、
準備をしていきました。
前年に父の不動産を売却、
さらに自宅のバスルームを改装したので、
未知なる申告がプラス2。
無我夢中の2月3月でした。
3.演奏依頼があれば、どこでも弾いていこうと思ったのもひとつ。
ピアニストの応援もあって、
上野の奏楽堂での演奏、
地域の小さなコンサートや
今後も進めていきたい絵本コンサートなどを全力で演奏してきました。
4.春から夏にかけての期間に、庭の工事をしました。
5年くらい前から庭のリモデルを考えていたのですが叶わず。
伸び放題の雑草を、
見るに見かねた近所に住むおじさま方が
せっせと作業してくれたこと2回・・・。
本当にありがたかったです。
なんとかせねば・・と
勇気を出して3社に相見積もりをして
全行程6ヶ月かけてリフォーム完了。
ひとつひとつの砂利の大きさ・形・色。
石の色・形・大きさ。
雨の中を実測したり、
膨大なカタログからポストを選んだり。
たくさんの勉強をしました。
5.私は地域の主任児童委員という活動をしていました。
民生委員の仲間と一緒に、主に子どもたちと妊産婦さんをサポートする役割を担っていました。
地域密着のとても重要な役割なので、真摯に向き合いながら勤めていました。
しかし、この2年半という時間を過ごす中で、
だんだんズレが生じてきていることを感じていました。
丁度この11月末に一斉改選という節目を機に退任しようと決めたのは、
庭工事をしているときだったでしょうか。
来年の予定は真っ白ですが、
手放せば入ってくるものがきっとあるはずだと信じています。
6.今年の夏も長かったです。
こんなにも体調に不安を感じる夏は経験したことがありませんでした。
でも、それも年々対処の仕方を学んでいきます。
リサイタル開催という自分にとっての起点になる場所に恵まれている今は、
とにかくそこへ向かってたどりつけるように準備していくのみです。
私のこの1年は、
こうして充実しつつも変化を経験して、
自分の納得いくように生きています。
自分の人生のハンドルを握るのは自分。
そのことを心に刻みながら、これからも生きることにしています。


