わたしは、今のところ弁護士を雇っていません。
あっせんは法律知識が必要となりますが、
こちらの記事を参考にしてください↓↓↓
あっせんとは、無料の労働局の法律的サービスです。
泣き寝入りしないようにしたいですね。
「解雇」だと通告された場合、正規社員よりも、
非正規の方が断然、弱い立場なので賠償額は上がる場合があります。
時給×勤務時間×1か月の平均就業日×0.6×残りの契約期間=給与面での賠償額
これに精神的苦痛等を加えると、
賠償金は決まります。
200~300万円くらいが相場となる場合もあります。
解雇による精神的苦痛の賠償額の相場は50~100万円ですが、
訴訟、労働審判となるとさらに賠償額が高まります。
言った、言わない
ではなく、全てが客観性です。
がんばりましょう!
かなり、憂うつになる作業ですよ。