算数 算数 算数
N進法 って ユーチューブで勉強しちゃいました
なんかピンときませんね
昨日 息子は かなり緊張しながら
算数 栄冠への道 学び直し③で分からない問題の質問に
Nへ行きました
先生より開口1番
『この問題はレベル高い 難しい問題だから 今は無理して
解かなくても良いよ~』 と言われたようです
先生は内心
(偏差値40台のくせに こんな問題解こうとするより
学び直し①をやれ) と思っているのでは?と
私は勝手に感じました・・・
応用クラスにいると レベルの高い授業を受けられる から
クラス落ちを避けたい とおっしゃる方いらっしゃいます
しかし 我が家の様に算数苦手ボーイがもし 国語 社会の
お陰で応用クラスにクラスアップしたら
まったく授業の内容分からずに 惨状になる事
容易に想像出来ます
算数の力で適正クラスを判断している 今の塾方針は
正解なんだと思います
しかし それ以外の点では 絶対に応用クラスにいる方が有利な点があります
・授業スケジュール
テストが日曜日にあります
定着させたい 算数 国語は 出来たら前週の金 土 月 で
授業を受け じっくり復習してからテストを受けたい
⇒我が校舎の応用クラス
算数土曜日 国語月曜日 です
スケジュール調整は 明らかに 応用クラス 基礎クラス上位 ・・・
成績順に決めていると思います
・講師の質
季節講習は別ですが 普段の授業は明らかに応用クラスに
エース級の講師が配置されます
人数に限りがある為 各校舎での奪い合いもあるのは?と想像します
もしそうなら 教室長の力量が関係するかもです
算数 国語 重視の為 社会 理科はあれ?という講師もいると思います
ですが 応用クラスより基礎クラスの方が優秀な講師が配される事は
少ないように思います
我が校舎の応用クラス
⇒算数のベテラン講師 応用クラス 上位基礎クラス
2クラスを担当
算数講師のスケジュールで 我が校舎のすべて(4年~6年)の予定が
決まったと言っても過言ではない 様に思います
応用クラスと基礎クラス
上位基礎クラスと下位基礎クラス
結構 対応の違いを感じます
しかし
結論:サービスの違いはあるけれど
子供の学力に合ったクラスで勉強する事が
志望校合格に近づく
応用クラスにジェラシーを燃やすのは止めよう