先日の大風邪騒動の話の続きですが。。。


38.5℃の熱の中・・・・フラフラになって会社から帰宅しました。


私は基本、白湯らーですから、家に清涼飲料水は置いてません。


客人が来る予定の時には紙パックのジュースを置いたりはしますが自分は飲みません。


飲む物は「白湯」「温かいお茶」「常温の水」ですが、朝だけは会社の女の子がいれてくれるミルク・砂糖タップリの甘い「コーヒー」を1日一杯だけ飲みます。


これがガツンと脳に来るわけです。


私は毎日が半日断食ですから、朝は食べません。


夜のご飯から16時間以上開けてから食べる為、大体昼の14時過ぎに、その日初めてのご飯を食べます。


この半日断食を始めて3年??以上たってますので、今となっては空腹感もあまり感じないのですが、物理的に胃の中は空っぽですから、そこへ砂糖ミルクたっぷりコーヒーを流し込むと身体&脳がビリビリして、効くの何のって・・・(笑)


交感神経ON!!!って感じで、若干のハイ状態となり仕事エンジン始動となるのですね。


そこから昼ごはんまでは白湯です。


と、言う事で、家には味のついた飲料水がありません。


ですので高熱でフラフラになりながらも帰宅途中のコンビニでポカリとオレンジジュースくらいは買っておかないと・・・・回らない頭で考え・・・購入。


なんとか我が家にたどり着き・・・


なんとかかんとか着替えて布団に倒れこみ体を横たえました。


話が脱線しましたが、で、高熱の時には水分、ミネラル、ビタミンが排出されて脱水傾向に陥ります。


どうしてかと言いますと、発熱すると基礎代謝が亢進します。


体温が1℃上昇すると基礎代謝は約13%上昇しますので、体内たんぱく質は通常よりも倍の早さで分解促進しますし、ビタミン、ミネラルの損失量も増加します。


また発熱による発汗や体内での水分損失により体液循環は脱水傾向に傾きます。


これら損失した分の補填を怠ると、より症状は悪化し、風邪が長引きます。


いくら風邪はギフトだと言っても、こじらせると大病の引き金になったりもしますからね、上手に風邪を引くコツは、しっかりと休みつつ、ケアを怠らない事が大事なのです。


で、重要なケアは水分、ビタミン・ミネラル補給です。


消化力が落ちていますから、発熱の時には基本、食事はほどほどで(無理に食べなくてOKです)、熱が下がってから消化の良い半固形物を摂取する事がベストなのだと思います。


さて・・・布団に入ってからがまた、大変でした。


高熱で頭は朦朧としていますからね、横になるとフゥーーーと眠りこけるのですが、節々は痛いし、寒いし、息が苦しく、辛くて1時間置きに目が覚める。


目さ醒める度に白湯にポカリを少しだけ入れてコップ一杯飲み、そしてトイレ。


代謝が促進されていますので、排泄も活発になり、排尿回数が途端に増えます。


一晩中、1時間置きのその繰り返し。


苦しくなって目が覚める→


白湯&ポカリ少量入れたのをコップ一杯飲む→


トイレ→


寝る・・・・→


苦しくなって目が覚める・・・・・


これを一時間おきに繰り返す。


で。。。。。4時くらいから節々の痛みが消え始め、発汗がUPして朝の7時には微熱まで下降。


息苦しさも無くなった。


これだけ早く、風邪が通り抜けたのはやはりこまめな「水分補給」と適量の「電解質補給」がよかったんだろうと推測できる。


水と電解質は生体電流の流れを整えるからなんでしょうかね・・・・


そのあたりはよくわかりませんが・・・・

皆さんも、もし高熱が出たときには、面倒だとは思うのですが、一度お試しくださいね。


ただ一つご注意ください。


ポカリの原液飲みはアカンです。


これ。。。。恐らくかなり身体へのダメージがあります。


私の身体感覚での話しですが・・・・・


怖いです・・・・ポカリの原液飲み(笑)



実は今回、一番初めの水分補給の時にポカリを原液のままゴクンと飲んだんです。


そしたら途端に気持ちが悪くなって、、、、発熱のせいかと思ったんですが、そうでもない・・・・


要するに発熱でエネルギーを消耗しているからか・・・・糖分を消化する力がないわけです。


元々健康な時でも糖分を消化する力が弱い体ですから、、、ポカリを原液で飲むなんて自殺行為でした・・・・・


幾ら発熱でミネラルや水分を補給する必要があるからと言っても、これだけ濃度の高い果糖は身体にとってかなり負担な様子が伺える。


まして清涼飲料水の糖分は液状となってますから、食べ物と比べると、とても吸収が早いです。

特に発熱中で体力が消耗している状態で、より過度に負荷をかけた事で身体はアカンぞ~シグナルを出して、気持ち悪くしたのでしょうね。


で、そのシグナルに気づき、これはアカン。。。と、10倍くらいに薄めて飲んでみた。


身体がホッと一安心しているのがわかった。


「あ~これって原液で飲むものではないんだ・・・・・」と実感。


なぜ過剰な果糖摂取が身体に負担になるのか?・・・


糖分の消化サイクルの話しをし始めるととっても専門的になり、砂糖の過剰摂取による弊害は昨今よく取り上げられていますから、私がわざわざ書く事でもありませんから割愛しますが・・・・


私達は自覚なく、どこにでもある自動販売機で簡単に買う事ができるようになった砂糖がたっぷり入った清涼飲料水を常飲料水としてしまっている事にもう少し危機感を持った方がいいのでは・・・・と感じた次第です。


人類がこれだけ甘いモノを過剰に身体に取り入れるようになって、まだ100年も経っていません。


砂糖でベタベタになった身体内部・・・・考えただけでも気持ちが悪いです。


イノチを大切にしましょう。


と、皆が言いますが、本当の意味でイノチを大切にできているのかと言うと疑問を覚えます。


電車に乗っていると自分の体をイジメている人をよく見かけます。


カラダの悲鳴が私の耳に聞こえてくるのです。


もう食べないで!!もう疲れたよ!


刃物で実際に自分の体を切り刻むだけが自傷行為ではありません。


ちょっとの期間だけお借りしている身体(神体)ですから、期限が来るまで大切に使って、できるだけきれいな状態でお返しするのがマナーのような気がしないでもありません。


話しが壮大になってしまいましたが、久しぶりに果糖飲料を身体に入れ、そのダメージが衝撃的だったもので・・・・・(笑)


これら果糖飲料を常飲料にしている社会がとっても恐ろしくなったのです。


せめて子供達だけは自動販売機の飲料水を控えて欲しいものだと強く思ってしまいましたよ。






さて今回は頭痛が無かったのでとっても助かった。


そう言えば最近、頭が痛くなる事が無くなった。


今年に入って一度だけ生理前の症状で突然に頭が痛くなって薬を飲んだが、今年はそれ一回だけ。


重度の頭痛持ち、鎮痛剤中毒を克服したようだ。


体質ってちゃんと自分に向き合って改善する努力をしていれば、必ず変化していくものなんだと実感する今日この頃です。