人はそれぞれ嗜好が違う。


好きな食べ物、好きな色、好きな趣味、好きな人物、好きな映画・・・・などなど


人は自分の嗜好の流れに添い、色々な楽しみ方をしながら人生を旅行する。


楽しみ方はそれぞれ違う。


悲しむという楽しみ方。

苦しむという楽しみ方。

痛いという楽しみ方。etc・・・・


人から見れば、「え~どうしてそんな人好きなの~」と理解できない嗜好もあるが、本人は真剣。


例えば私はホラー映画は絶対に見ない。


しかしホラー映画専門のサイトがあるほどに、ホラー映画を好む人は私が思うよりも多いようである。


生き方も同じ感じ。


頭を使うことが好きな人、肉体を使うことが好きな人・・・・・人の世話をするのが好きな人、人に世話になるのが好きな人・・・・・否定的な考え方が好きな人、何でも肯定するのが好きな人。。。。。悩むのが好きな人、考えるのが好きな人・・・・答えを出さないのが好きな人、答えを出したがる人・・・・


色々です。


自分と違う嗜好は中々理解するのは難しいが、好きだといわれれば「そうなんや~」というしかない。


それに本人すらもわからない嗜好があり、「悲しむ」という楽しみ方が一番自分にリアリティ~があって自分らしくなれると感じる場合(もちろん無意識ですけど)には、「悲しむ」をどうしても嗜好してしてしまう。


「悲しいな~」なんて思うようなことになるようになるように・・・・行動してしまう・・・


でもそれを好きでやっているなんて思ってもいない・・・・(これが難儀である)


どうして悲しむような出来事ばかり起こるのか原因が分からないから、自分は辛い。(自分の嗜好が悲しいが好きとは思えないからね)


具合が悪いということで生きている実感を持つ人もいる。


病院に勤めていたときによく遭遇したが、血液の検査データーが悪くなると。とってもイキイキする患者さんがいる。


血糖値上がってますね~なんて言われると顔がイキイキワクワクしだす人いました。


病室に帰ると皆に自慢します。


「私また血糖値上がってんねんて~何にも食べてへんのに~おかしいわ~ハハハッハ(笑)」会話が弾む。


私の心の声
「うそばっか。引き出しに一杯お菓子あるくせに・・・・・」


死なない病気を楽しんでいる・・・・


入院生活は楽でいい・・・ですもんね。



人生の楽しみ方は色々


私は何を嗜好して、人生を楽しんでいるのか・・・


今晩考えてみよう。


皆さんも考えてみてはいかがでしょうか。


一体自分は何をしているのか。